よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
以下の2通りがあります。 (1)FTPによりC言語コントローラユニットへファイルコピーを行う (2)CFカードにプログラムをコピーして、そのCFカードをC言語コントローラに 装着する。 詳細表示
- FAQ番号:13565
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
-
高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1)高速データロガーユニットの先頭I/O番号は、0Hとします。 (2)X0Bは、「SNTP同期時刻タイミング」です。 (3)D0からD6をワーク... 詳細表示
- FAQ番号:13598
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
ファイル切替えを行いません。 詳細表示
- FAQ番号:13616
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
QX40H、QX70H、QX80H、QX90HのI/O割付種別
スイッチ2がONのとき、「高速入力」を選択してください。 スイッチ2がOFFのとき、「割込み」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13702
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
-
MODBUS(R)インタフェースユニット自動交信パラメータの書込み、読出し点数について
1伝文でアクセス可能なデバイス点数は、以下となります。 ・コイル、入力読出しは2000点 ・入力レジスタ保持レジスタ読出しは125点 ・1コイル書込みは1968点 ・保持レジスタ書込みは123点 ・複数レジスタの読出し/書込み(設定値5050H)の場合は読出し125点、書込み121点 詳細表示
- FAQ番号:13720
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
-
CC-Link IEフィールドネットワークのネットワーク断線について(リング型)
ループバック機能により、通信は継続されます。 詳細表示
- FAQ番号:13750
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
-
通常のFL-net(OPCN-2)機器用として1から249を、メンテナンス用として250から254を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13804
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
-
ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとパソコンとのソケット通信について
可能です。 シリアルNo.上5桁が「11012」以降のソケット通信機能に対応している製品が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
変換速度は、80マイクロ秒/チャンネルとなります。 温度ドリフト補正ありの場合、使用チャンネル数にかかわらず160マイクロ秒を加算した時間になります。 詳細表示
- FAQ番号:13820
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
-
Q62DAN、Q64DAN、Q68DAVN、Q68DAINの変換速度について
変換速度は、80マイクロ秒/チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
857件中 291 - 300 件を表示