よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
・基準精度 ±0.05% ・温度係数 ±71.4ppm/℃ (0.00714%/℃) 例)25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 0.05%+0.00714%/℃×5℃(温度の変化差)=0.0857% ※基準精度:オフセット・ゲイン設定時の周囲温度における精度 ※温度係数:温度変化1℃... 詳細表示
- FAQ番号:13837
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
-
CC-LinkでSB/SWのリフレッシュデバイス設定について
SB/SWのリフレッシュデバイスを設定しなくても問題がありません。 詳細表示
- FAQ番号:13888
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
データ型がワードで出力形式が小数の場合、スケーリングを設定する必要があります。 (スケーリングで指定した変換式の演算結果を出力します。) この場合は、「÷10」と設定することで正しく出力されます。 詳細表示
- FAQ番号:14037
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
A系の異常が復旧した場合に自動的に系切替えを行うことはできません。 A系CPUを監視して、異常の復旧を検知した際に系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行するプログラムをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:14162
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
運転モードをセパレートモードに変更することで可能です。 セパレートモードは、二重化システムの稼働中に、制御を停止することなくシステムのメンテナンスを行うための運転モードです。 セパレートモードでは、制御系と待機系のCPUユニットで別々のプログラムを実行できます。制御系でシステムの制御を継続しなが ら、待機系のプロ... 詳細表示
- FAQ番号:14241
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
形名にRの付くCPUは、二重化CPUになります。 詳細表示
- FAQ番号:14738
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
-
下記のMELSEC-Qシリーズが対応しています。・ベーシックモデルQCPU・ハイパフォーマンスモデルQCPU・ユニバーサルモデルQCPU・プロセスCPU・二重化CPU・安全CPU・C言語コントローラユニット詳しくは、CC-Link IEコントローラネットワークリファレンスマニュアル(SH-080649) の「適用... 詳細表示
- FAQ番号:16584
- 公開日時:2012/11/29 15:48
- カテゴリー: CC-Link IE Control
-
550mです。 詳細表示
- FAQ番号:16599
- 公開日時:2012/11/29 12:49
- カテゴリー: CC-Link IE Control
-
他局シーケンサとの交信を行う機能です。同一ネットワークおよび他ネットワークのシーケンサと交信できます。 詳細表示
- FAQ番号:16614
- 公開日時:2012/11/29 17:29
- カテゴリー: CC-Link IE Field
-
リング型でHUBは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:16627
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- 更新日時:2019/06/27 17:08
- カテゴリー: CC-Link IE Field
857件中 291 - 300 件を表示