よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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ユニバーサルモデルQCPU接続用USBケーブルの種類について
ユニバーサルモデルQCPUのUSBコネクタは、miniBタイプです。 詳細表示
- FAQ番号:13428
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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まず,Q12DCCPU-Vにコンパクトフラッシュカードを装着してください。 次に,Q12DCCPU-Vとパソコンをtelnet接続し、下記シェルコマンドを実行してください。 -> dosfsDiskFormat "/CF" 詳細表示
- FAQ番号:17762
- 公開日時:2024/12/26 17:02
- カテゴリー: C言語CPU
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QJ71E71シリーズは、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17208
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
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報知設定してる条件になればメール送信されます。 詳細表示
- FAQ番号:17142
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Ethernet
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Ethernetポート内蔵QCPUのTCP再送タイマの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUでは、TCP再送タイマの設定は固定で、変更はできません。0.3秒から開始して、0.6秒、1.2秒、2.4秒、4.8秒、9.6秒後の6回の再送を行います。最後の再送の後、19.2秒間ACK応答がない場合は、相手機器異常としてコネクションを切断します。合計すると38.1秒で相手機器異... 詳細表示
- FAQ番号:17133
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QJ61BT11NでVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16813
- 公開日時:2013/01/08 19:53
- カテゴリー: CC-Link
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ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、QCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示
- FAQ番号:16805
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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CC-Link IE フィールドのネットワーク構成(トポロジ)の混在
ライン型とスター型は混在して使用できます。 リング型は、ライン型/スター型と混在できません。 詳細表示
- FAQ番号:16626
- 公開日時:2012/11/29 18:36
- 更新日時:2019/06/27 17:09
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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電源ユニットのERR端子で検出できます。 (電源異常時、ERR端子の出力がOFF) 詳細表示
- FAQ番号:16068
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ64点I/Oユニットを32点として使用する方法について
PCパラメータのI/O割付設定で、64点I/Oユニットが装着されているスロットの点数を32点と設定することで、一時的に32点として使用することができます。この時、64点I/Oユニットの後半32点は使用できません。また、GX Works2のシステムモニタ画面で割付不正と表示されます。そのため、上記設定は32点I/O... 詳細表示
- FAQ番号:14789
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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