よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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カスケード接続段数は最大20段です。 詳細表示
- FAQ番号:16650
- 公開日時:2012/12/04 13:23
- 更新日時:2019/06/27 16:55
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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下記の方法でCC-Link対応機器と通信できます。・CC-Linkブリッジを使用する。・CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)とCC-Linkマスタユニット(LJ61BT11)を組合わせる。 詳細表示
- FAQ番号:16640
- 公開日時:2012/11/29 18:52
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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電源ユニットのERR端子で検出できます。(電源異常時、ERR端子の出力がOFF) 詳細表示
- FAQ番号:16068
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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CC-Linkユニットのパラメータ設定は、GX Developerのネットワークパラメータで設定します。(専用命令でのパラメータ設定はできません。)CC-Linkユニットを基本ベースに装着するか、増設ベースに装着するかにより以下の点が異なります。1) 基本ベースに装着する場合 (1)ネットワークパラメータの“種別... 詳細表示
- FAQ番号:16065
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを30万点... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1) 故障した電源ユニットのERR端子のみOFFします。 (2) 両方のERR端子がOFFします。 以下に、電源ユニットのERR端子で検出可能な異常内容を示します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14179
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2020/09/08 14:19
- カテゴリー: 電源
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比例ゲイン=100/比例帯 です。 詳細表示
- FAQ番号:14147
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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ループ制御の実行周期はプログラム毎の実行周期(ΔT)とタグFB 毎の制御周期(CT)により決ります。 ・実行周期(ΔT)の設定 プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定からプログラムごとに設定します。 ・制御周期(CT)の設定 FBプロパティウィンドウでタグデータのCTに制御周期(秒)を設定しま... 詳細表示
- FAQ番号:14134
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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マスタ局のリモート入力RXとローカル局のリモート入力RX、リモート出力RYは異常局からのデータを設定に応じて クリア/保持します。 マスタ局のリモートレジスタRWrとローカル局のリモートレジスタRWw、リモートレジスタRWrは異常局からのデータを 設定に関係なく保持します。 詳細表示
- FAQ番号:14125
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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