よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16786
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ハイパフォーマンスQCPUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータで設定を行う場合は、最大8枚まで装着可能です。専用命令で設定を行う場合は、最大64枚まで装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16838
- 公開日時:2013/01/10 09:19
- カテゴリー: CC-Link
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マスタ局にCPUユニットは必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16839
- 公開日時:2013/01/09 12:59
- カテゴリー: CC-Link
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QJ71E71の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17130
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71の電子メール機能でMSEND命令連続実行について
MSEND命令は複数回同時実行できません。MSEND命令の完了ビットがON→OFFしてから、次のMSEND命令を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:17143
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Ethernet
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(1)・(2)符号なしで速度指令をするため,速度から方向を確認することはできませ ん。 現在値モニタで現在値が増加/減少のどちらかなどで判断してください。 (3)軸送り速度は,送り速度と同じく56.8msで更新されます。 送り速度は,単独起動時は軸速度と同じ値が入り,補間運転時は合成速度... 詳細表示
- FAQ番号:13350
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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プログラムの途中で停止します。 詳細表示
- FAQ番号:13444
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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収集可能です。 処理時間の目安は、以下となります。 測定条件(高速収集)は、下図1を参照してください。 ・デバイス点数が16点の場合:バイナリファイル 3ミリ秒 CSVファイル 4ミリ秒 ・デバイス点数が64点の場合:バイナリファイル 4ミリ秒 CSVファイル 10ミリ秒 図1 詳細表示
- FAQ番号:13496
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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[PCパラメータ]-[PC RAS設定]のエラーチェックにある"バッテリチェックを行う"のチェックを外していただくことで、バッテリチェックを行わなくなるため、異常時もBAT.LEDが点灯しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13502
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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C++言語でプログラムを記述する場合は、ソースファイルの拡張子を(.cpp)にして下さい。 また、C++言語で記述した関数をC言語のプログラム、スタートアップファイル(STARTUP.CMD)、shellから実行する場合は、extern”C”宣言を行なってください。(これを行なわないと正常に実行できない場合があり... 詳細表示
- FAQ番号:13581
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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