クロスケーブルを用いた接続について

クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。

ファイルのオープン／生成関数でのファイル

VxWorksでは、全タスクでカレントディレクトリは１つしか保持できず、カレントディレクトリは全てのタスクで共有されるという制約があります。例えば、2つのタスクTaskAとTaskBがあり、TaskAがchdir("/dirA")を呼び出し

Ethernetポート内蔵QCPUでSD

下記を確認してください。・相手機器でEthernetポート内蔵QCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。

CC-Linkで特定局番のリンク異常を検

一時エラー無効局設定を使用することで可能です。

QJ71C24NのINPUT命令を2回実

INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号：X3／XA・受信異常検出信号：X4／XB

CC-Link IE フィールドのパラメ

ネットワーク範囲割付のパラメータは、スレーブ局に設定する必要はありません。マスタ局1台に設定するだけで、全てのスレーブ局との接続が可能です。

AnS用I/OユニットからQ用I/Oユニ

既設のコネクタが流用できます。

高速データロガーユニットのＣＦカード抜き

高速データロガーユニットの電源投入後にＣＦカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。

Ｑ６１ＬＤのサンプリング周期について

サンプリング周期は、１０ｍｓとなります。

FL-netインタフェースユニットの設定

自動リフレッシュ設定は必須ではありませんが、設定することで通信プログラムを削減することができます。

よくあるご質問
(FAQ)

Q: AnS用I/OユニットからQ用I/Oユニ

既設のコネクタが流用できます。

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よくあるご質問(FAQ)

MELSEC-Qシリーズ

『 MELSEC-Qシリーズ』内のFAQ

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クロスケーブルを用いた接続について

クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。詳細表示
- FAQ番号：13380
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： Ethernet
ファイルのオープン／生成関数でのファイル名（相対パス／絶対パス）指定について

VxWorksでは、全タスクでカレントディレクトリは１つしか保持できず、カレントディレクトリは全てのタスクで共有されるという制約があります。例えば、2つのタスクTaskAとTaskBがあり、TaskAがchdir("/dirA")を呼び出した後に、TaskBがchdir("/dirB")を呼び出しますと、Task... 詳細表示
- FAQ番号：17761
- 公開日時：2014/01/14 11:32
- カテゴリー： C言語CPU
Ethernetポート内蔵QCPUでSD1286がONしない要因について

下記を確認してください。・相手機器でEthernetポート内蔵QCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。詳細表示
- FAQ番号：17106
- 公開日時：2013/03/04 09:01
- カテゴリー：シーケンサCPU
CC-Linkで特定局番のリンク異常を検出させない方法について

一時エラー無効局設定を使用することで可能です。詳細表示
- FAQ番号：16836
- 公開日時：2013/01/09 12:42
- カテゴリー： CC-Link
QJ71C24NのINPUT命令を2回実行する方法について

INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号：X3／XA・受信異常検出信号：X4／XB 詳細表示
- FAQ番号：16772
- 公開日時：2013/01/08 18:27
- カテゴリー：シリアルコミュニケーション
CC-Link IE フィールドのパラメータ設定

ネットワーク範囲割付のパラメータは、スレーブ局に設定する必要はありません。マスタ局1台に設定するだけで、全てのスレーブ局との接続が可能です。詳細表示
- FAQ番号：16618
- 公開日時：2012/11/29 17:33
- カテゴリー： CC-Link IE Field
AnS用I/OユニットからQ用I/Oユニットへの置換えについて

既設のコネクタが流用できます。詳細表示
- FAQ番号：16276
- 公開日時：2012/10/01 17:51
- カテゴリー：入出力
高速データロガーユニットのＣＦカード抜き差し時のロギング動作について

高速データロガーユニットの電源投入後にＣＦカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。詳細表示
- FAQ番号：14026
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：高速データロガー
Ｑ６１ＬＤのサンプリング周期について

サンプリング周期は、１０ｍｓとなります。詳細表示
- FAQ番号：13835
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー：アナログ
FL-netインタフェースユニットの設定について

自動リフレッシュ設定は必須ではありませんが、設定することで通信プログラムを削減することができます。詳細表示
- FAQ番号：13794
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： FL-net(OPCN-2)