よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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1.変換許可が常時ONであれば変換処理は実行を継続します。 1回正常に変換処理が実行された以降エラーで変換処理ができなくなる,または変換禁 止にするまで完了フラグはONのままです。 2.指定された回数または時間の平均処理完了ごとにバッファメモリの値を書き換えます。 したがって,平均処理回数... 詳細表示
- FAQ番号:14578
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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GX Works2/GX DeveloperのPC診断のエラー履歴で確認できます。 バックアップモードで系切替えを行うと、エラー履歴に以下エラーコードが格納されます。 ・新制御系:CONTROL EXE.(エラーコード:6200) ・新待機系:STANDBY(エラーコード:6210) 上記エラーについて、エラー... 詳細表示
- FAQ番号:14246
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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MELSECNET/HリモートI/O局のエラー解除方法について
一方の二重化電源ユニットの異常を検出するエラー(SINGLE PS. DOWNもしくはSINGLE PS.ERROR)が続行エラーに設定されている場合、以下手順でエラーを解除できます。 エラーの解除は、GX Developerを使用します。 <解除手順> (1)リモートI/O局側の操作 1)リモートI/O局のエ... 詳細表示
- FAQ番号:14200
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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Ethernetユニットの基本ベースユニット装着可能枚数について
基本ベースユニットに4枚まで装着できます。 詳細表示
- FAQ番号:14168
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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1相パルス入力時、減算カウント指令(Y3、YB)がONの時に減算カウントとなります。 2相パルス入力およびCW/CCWパルス入力時は、減算を知らせる信号はありません。 減算カウント時には、ユニット前面の「DEC.」LEDが点灯します。 詳細表示
- FAQ番号:14121
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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同軸ケーブルが断線した場合、データリンクは続行できません。 同軸バスシステムでは、ネットワークの両端に終端抵抗が必要ですが、同軸ケーブルが断線すると一方の端に終端抵抗がなくなるため、データリンクはできなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:14084
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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CC-Linkマスタ・ローカルユニットの実装枚数の制約について
以下の図1および図2を参照してください。 図1 図2 詳細表示
- FAQ番号:13907
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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リング接続において、局番順に接続する必要はありません。 また、任意の局番に設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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Qシリーズ電源ユニットのSEMI-F47への対応方法について
SEMI-F47の対応については、下記のテクニカルニュースを参照ください。 ■FA-D-0281_SEMI-F47への三菱電機シーケンサおよびグラフィックオペレーションターミナルの対応状況 掲載場所:FAサイト>ダウンロード>技術資料>制御機器>MELSEC iQ-Rシリーズ 詳細表示
- FAQ番号:13603
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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