よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について
待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
- カテゴリー: 二重化CPU
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ネットワーク範囲割付設定画面で、B系の局番にリモートサブマスタ局の設定を行ってください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14187
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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MELSECNET/HリモートI/O局のエラー解除方法について
一方の二重化電源ユニットの異常を検出するエラー(SINGLE PS. DOWNもしくはSINGLE PS.ERROR)が続行エラーに設定されている場合、以下手順でエラーを解除できます。 エラーの解除は、GX Developerを使用します。 <解除手順> (1)リモートI/O局側の操作 1)リモートI/O局のエ... 詳細表示
- FAQ番号:14200
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:14211
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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バックアップモード時、両系にRUN中書込されます。 セパレートモード時、両系にRUN中書込されません。 詳細表示
- FAQ番号:16070
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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装置クラスとは、感電保護の手段を規定するものです。Class I 装置は、保護接地端子を接地することで感電に対する保護を達成する装置です。 詳細表示
- FAQ番号:16554
- 公開日時:2012/11/26 09:39
- カテゴリー: C言語CPU
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下記の機能があります。・ケーブル不良箇所検出機能 ケーブル不良による、通信異常が発生していることがわかる機能です。・ケーブル挿し間違い検出機能 ケーブルのINとOUTの挿し間違いによる、ループバックや解列が発生していることがわかる機能です。・管理局重複、局番重複検出機能 管理局重複、局番重複による、ループバックや... 詳細表示
- FAQ番号:16609
- 公開日時:2012/11/29 12:44
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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CC-Linkファミリー製品では、どのコントローラからでも、すべての機器に対して自由自在にプログラミングやメンテナンスを行うことができます。このネットワークの種類・階層を意識する必要がない通信を、シームレス通信と呼んでいます。 詳細表示
- FAQ番号:16615
- 公開日時:2012/12/04 13:25
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で受信データ数の単位について
変数の受信データ長はバイトです。 詳細表示
- FAQ番号:16779
- 公開日時:2013/01/08 18:38
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ネットワークリソースの使用状況を確認し,枯渇している場合は同時にソケット通信を行うタスク数を減らしてください。ネットワークリソース使用状況の確認には,次の関数を用います。 ・netStackSysPoolShow() ・netStackDataPoolShow() 上記関数をShellから実行すると,実行時のネッ... 詳細表示
- FAQ番号:16943
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
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