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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

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  • CC-LinkのT分岐接続可否について

    T分岐の接続は可能ですが、T分岐間隔長や接続ケーブルなどに制約があります。 詳細については以下マニュアルをご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 詳細表示

    • FAQ番号:13886
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkの子局のリンク異常の確認方法について

    SW80~SW83に各局のデータリンク状態が格納されます。 データリンク異常が発生している局番に対応したビットがONします。 詳細表示

    • FAQ番号:13900
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkで予約局と無効局の違いについて

    ・予約局  実際に接続されていない局(将来的に接続する局)で、データリンク異常局として  扱わないようにすることができます。 ・無効局  電源OFFした局を、データリンク異常局として取り扱われないようにすることが  できます。  ただし、エラーを検出できなくなりますので注意してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13904
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QCPUのエラーコード「2400」について

    エラーコード「2400」は、「FILE SET ERROR」です。要因としては、パラメータで指定したファイルが、QCPU内に存在しない可能性があります。個別情報パラメータNo.「7000H」は、プログラム設定に該当します。プログラム設定で設定したプログラムと、QCPU内に格納されているプログラムが一致しているか確... 詳細表示

  • アナンシェータ(F)のON/OFF処理について

    特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示

  • Qシリーズでファイルレジスタの書込み方法について

    PC書込みで、ファイルを指定して書込みを行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14744
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 12:49
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • CC-Linkケーブルの中継方法

    端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13691
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • ユニバーサルモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがないことが要因となります。処置方法としては、プログラムメモリやメモリカードの有効となるドライブにパラメータファイルをPC書込みしてください。ユニバーサルモデルQCPUでは、バッテリ電圧が低下して... 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのバッテリ交換について

    停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 プログラムメモリはフラッシュROMの為、バッテリが切れてもデータは消えません。 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートによる時刻設定について

    時刻設定機能を用いることで、LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTP)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行うことが可能です。 詳細については,以下マニュアルをご参照願います。 QnUCPUユーザーズマニュアル(内蔵Ethernetポート通信編)  3.5 時刻設定機能(SNTPクライ... 詳細表示

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