よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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・予約局 実際に接続されていない局(将来的に接続する局)で、データリンク異常局として 扱わないようにすることができます。 ・無効局 電源OFFした局を、データリンク異常局として取り扱われないようにすることが できます。 ただし、エラーを検出できなくなりますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:13904
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkユニットの複数台装着時のSB/SW割り付けについて
CC-Linkユニットを2枚装着する例で説明します。 ・1枚目のSB/SWリフレッシュデバイス設定 SB000~1FF/SW000~1FF ・2枚目のSB/SWリフレッシュデバイス設定 SB200~3FF/SW200~3FF 1枚につき512点割り当てられてるので、先頭番号を512点分ずらしてください。 詳細表示
- FAQ番号:13885
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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両方とも接地する必要があります。 LG 端子とFG 端子は可能な限り太く短い接地線(2平方ミリメートル)で短絡し,必ず接地してください。 詳細表示
- FAQ番号:14828
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17145
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MODEスイッチの設定は下記となります。 0-4:オンラインモード 5-9:回線テストモード A-E:ハードウェアテストモード 各モードの数字の小さい番号から順に通信速度156Kbps、625Kbps、2.5Mbps、5Mbps、 10Mbpsになります。 詳細表示
- FAQ番号:13908
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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ユニバーサルモデルQCPUでファイルレジスタがラッチクリアでリセットされる原因について
ファイルレジスタの内容は、PCパラメータのデバイス設定でラッチ(1)が設定されている場合、ラッチクリアにてクリアされます。 もしCPUユニットの電源OFF,リセット操作を行っても保持されたい場合、ラッチ(2)を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Link端子と信号線の関連は次の通りです。 ・DA-青 ・DB-白 ・DG-黄 詳細表示
- FAQ番号:13919
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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ローカルデバイスは、プログラムごとに独立して使用できるデバイスです。ローカルデバイスを使用すると、複数の独立したプログラムを実行する場合に、他のプログラムとのデバイスの重複を意識せずにプログラミングできます。ローカルデバイスデータは、標準RAMとメモリカード(SRAM)にのみ格納できます。(1) ローカルデバイス... 詳細表示
- FAQ番号:14751
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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JPは、自局のネットワーク番号を指定します。 GPは、自局の先頭入出力信号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17147
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- 更新日時:2024/07/26 13:05
- カテゴリー: Ethernet
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QJ61BT11NはQJ61BT11の機能アップしたユニットです。 下記はQJ61BT11Nで機能アップした機能です。・CC-Link Ver.2対応により、1システムあたりのRX/RYを最大8192点、RWr/RWwを 最大2048ワードまで拡張できます。・CPUユニットがSTOP時に、リモート出力(RY)を... 詳細表示
- FAQ番号:13913
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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