よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バスインタフェース関数とMELSEC通信関数で以下の図のような交信が行えます。 また、マルチCPU間高速基本ベースユニットに、ユニバーサルモデルQCPU(Q00UJCPU を除く)あるいはモーションCPU(Q172DCPU、Q173DCPU)とQ12DCCPU-Vを装着した場合、0.88ms周期に同期したデータ... 詳細表示
- FAQ番号:13574
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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動作確認済のFTPサーバは、以下となります。 ・Microsoft インターネットインフォメーションサービス(IIS) 従いまして、フリーのFTPサーバとの接続につきましては動作保証外となります。 詳細表示
- FAQ番号:13611
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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MODBUS(R)インタフェースユニットで自動交信機能のCPUデバイス読出しについて
以下のいずれかの方法となります。 ・GX Works2、GX Configurator--MBの自動リフレッシュ設定を使用する ・シーケンスプログラムで該当のバッファメモリに対して、読出し/書込みを行う。 詳細表示
- FAQ番号:13729
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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MODBUS(R)インタフェースユニットの自動交信設定方法について
GX Configurator-MBの「初期設定」-「自動交信パラメータ」で設定を行います。 設定方法の詳細については以下マニュアルの8章をご参照ください。 ・MODBUS(R)インタフェースユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) ・MODBUS(R)/TCPインタフェースユニット ユーザーズマニュ... 詳細表示
- FAQ番号:13730
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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CC-Link IEフィールドネットワークのサイクリック設定について
一つの局には、RXとRY、RWrとRWwは同じ点数分の設定となります。 RXが16点、RYが32点の様に異なる割付点数に設定することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:13756
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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連続ロギングに変更して、ロギングを実行する期間を該当信号のON中に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14042
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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同軸ケーブルが断線した場合、データリンクは続行できません。 同軸バスシステムでは、ネットワークの両端に終端抵抗が必要ですが、同軸ケーブルが断線すると一方の端に終端抵抗がなくなるため、データリンクはできなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:14084
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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シリアルコミュニケーションユニットの単体折返しテストについて
GX Works2またはGX Developerのスイッチ設定で、以下を設定します。 ・交信プロトコル設定:単体折返しテスト(設定値:FH) ・伝送設定:相手機器とデータ交信するときの伝送仕様 詳細表示
- FAQ番号:14126
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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新制御系CPUユニットの特殊レジスタSD1690で確認できます。 SD1690に他系のネットワークユニットからの系切替え要求が発行されたユニットNo.ごとに下記ビットがONします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14247
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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