よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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GX Works2、GX Configurator-MBもしくはシーケンスプログラムで起動、停止が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13726
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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・Q00JCPU 増設2段 ・Q00/Q01CPU 増設4段 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスCPU 増設7段 ・ユニバーサルモデルQCPU ・Q00UJCPU 増設2段 ・Q00U/Q01UCPU 増設4段 ・上記以外 増設7段 詳細表示
- FAQ番号:13635
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バスインタフェース関数とMELSEC通信関数で以下の図のような交信が行えます。 また、マルチCPU間高速基本ベースユニットに、ユニバーサルモデルQCPU(Q00UJCPU を除く)あるいはモーションCPU(Q172DCPU、Q173DCPU)とQ12DCCPU-Vを装着した場合、0.88ms周期に同期したデータ... 詳細表示
- FAQ番号:13574
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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送信データ数を指定することで、バイナリデータをそのまま送信できます。 詳細表示
- FAQ番号:13390
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17126
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: Ethernet
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SRAMカード、ATAカード、Flashカードを使用できないため指定できません。転送元(ブート元)にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17006
- 公開日時:2013/01/24 16:59
- カテゴリー: シーケンサCPU
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・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16817
- 公開日時:2013/01/08 19:54
- カテゴリー: CC-Link
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ブロックタイプのリモートI/Oユニットとして、入力、出力、アナログ入力、アナログ出力、高速カウンタの各ユニットがあります。大規模なリモートI/Oを構築する場合は、CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)にMELSEC-LシリーズのI/Oユニットやインテリジェント機能ユニ... 詳細表示
- FAQ番号:16639
- 公開日時:2012/11/29 18:51
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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GX Works2/GX Developerの二重化パラメータ設定で、トラッキングデバイス設定を「デバイス詳細設定」に変更してから、トラッキングするファイルレジスタの範囲を設定してください。 トラッキングデバイスの詳細設定では、トラッキングブロックNo.ごとにデバイス転送範囲の設定を行いますが、トラッキング... 詳細表示
- FAQ番号:16067
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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FL-netインタフェースユニットは、増設ベースユニットもしくは、リモートI/O局に装着可能です。 ●二重化システム(増設ベース構成)では、増設ベースユニットに、最大53 枚装着可能です。 ●二重化システム(リモートI/O構成)では、リモートI/O局に最大64 枚装着可能です。 ※ GX Configurator... 詳細表示
- FAQ番号:16056
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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