よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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MELSECNET/HリモートI/O局のエラー解除方法について
一方の二重化電源ユニットの異常を検出するエラー(SINGLE PS. DOWNもしくはSINGLE PS.ERROR)が続行エラーに設定されている場合、以下手順でエラーを解除できます。 エラーの解除は、GX Developerを使用します。 <解除手順> (1)リモートI/O局側の操作 1)リモートI/O局のエ... 詳細表示
- FAQ番号:14200
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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Qシリーズ二重化システムで使用可能なソフトウェアパッケージについて
QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(二重化システム編)の「2.3 構成可能な機器,使用可能なソフトウェア」の項を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:14165
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:50
- カテゴリー: 二重化CPU
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高速データロガーユニットのCFカード抜き差し時のロギング動作について
高速データロガーユニットの電源投入後にCFカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14026
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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QJ61BT11からQJ61BT11Nにユニット交換するときの注意事項について
ネットワークパラメータの設定を以下としてください。 (1)QJ61BT11のリモートネットモード使用時の置換えは、QJ61BT11Nのリモートネット Ver.1モードを使用してください。 (2)QJ61BT11のリモートI/Oネットモード使用時の置換えは、QJ61BT11Nの リモートI/Oネ... 詳細表示
- FAQ番号:13924
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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・基準精度 ±0.05% ・温度係数 ±71.4ppm/℃ (0.00714%/℃) 例)25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 0.05%+0.00714%/℃×5℃(温度の変化差)=0.0857% ※基準精度:オフセット・ゲイン設定時の周囲温度における精度 ※温度係数:温度変化1℃... 詳細表示
- FAQ番号:13837
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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動作確認済のFTPサーバは、以下となります。 ・Microsoft インターネットインフォメーションサービス(IIS) 従いまして、フリーのFTPサーバとの接続につきましては動作保証外となります。 詳細表示
- FAQ番号:13611
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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2自由度型高機能PID制御タグを使用すると、以下パラメータ(プロパティ)の設定でプリセットMVを実現できます。(下図1、2を参照してください。) 図1 図2 詳細表示
- FAQ番号:13527
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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プロセスCPU/二重化CPUを使用しており、かつアナログユニットの機能バージョンC以降である場合、オンラインユニット交換が可能です。 ただし、ユニバーサルモデルプロセスCPUはオンラインユニット交換に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:13526
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:44
- カテゴリー: プロセスCPU
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アナログユニットFBの以下変数を確認してください。 (1)REFR(入力変数):出力条件としてFALSEで出力を停止する (2)RDY(公開変数):ユニットREADY(Xn0)の状態 (3)CNVCMPL(公開変数):A/D変換完了(XnE)の状態 詳細表示
- FAQ番号:13524
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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