よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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三菱電機FAサイトに、「高速データロガーユニット クイックスタートガイド」用のサンプルデータをダウンロードするページがあります。このページよりロギング結果ファイル(CSV)をダウンロードすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:13604
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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C++言語でプログラムを記述する場合は、ソースファイルの拡張子を(.cpp)にして下さい。 また、C++言語で記述した関数をC言語のプログラム、スタートアップファイル(STARTUP.CMD)、shellから実行する場合は、extern”C”宣言を行なってください。(これを行なわないと正常に実行できない場合があり... 詳細表示
- FAQ番号:13581
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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C言語コントローラユニットからQシリーズバス(ベース)経由で入出力ユニット、インテリジェント機能ユニットにアクセスする関数ライブラリの総称です。(C言語コントローラユニット自身に対するアクセス機能も含みます。) アクセス先のハードウェアリソースを意識せずに簡単にアクセスすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:13563
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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32ビットのデータを保証するためには、以下条件を満足する必要があります。 (1)局単位ブロック保証が無効 (2)RWr/RWwの先頭デバイス番号が2の倍数 (3)RWr/RWwの割付点数が2の倍数 詳細表示
- FAQ番号:13461
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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プログラムの途中で停止します。 詳細表示
- FAQ番号:13444
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・QJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・QJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、QJ71E71-100の機能... 詳細表示
- FAQ番号:17204
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17130
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71でBUFSND命令をサブルーチンで使用について
BUFSND命令は1スキャンで実行完了しない命令のため、サブルーチン内で使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:17122
- 公開日時:2013/03/04 14:32
- カテゴリー: Ethernet
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C言語コントローラユニット専用関数は,C言語コントローラユニットを制御する関数ライブラリです。C言語コントローラユニットの状態読出しやLED制御,時計およびバッテリバックアップRAMなどのリソースアクセスを行う場合に使用します。 詳細表示
- FAQ番号:16949
- 公開日時:2013/01/17 09:27
- カテゴリー: C言語CPU
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ベーシックモデルQCPUでPCパラメータのシリアルコミュニケーション設定について
CPU内蔵のRS-232ポートについての設定のため、QJ71C24Nシリーズの設定とは別です。QJ71C24Nシリーズを使用時に、PCパラメータのシリアルコミュニケーション設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16803
- 公開日時:2013/01/08 19:46
- カテゴリー: シーケンサCPU
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