よくあるご質問
(FAQ)
        

 
 製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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      ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、QCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示 - FAQ番号:16805
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
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      CC-LinkでQシリーズとLシリーズの通信は可能です。 詳細表示 - FAQ番号:16893
- 公開日時:2013/01/17 08:29
- カテゴリー: CC-Link
 
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      タグFBの制御モードの種類は、以下となります。 (1)マニュアル(MANUAL)モード 手動運転を行うモードです。MV設定値を出力します。 (2)オート(AUTO)モード 自動運転を行うモードです。SV設定値に基づきMV値を制御します。 (3)カスケード(CASCADE)モード カスケード運転を行うモードで... 詳細表示 - FAQ番号:13529
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
 
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      CC-Link IEコントローラネットワークユニットの装着枚数について ハイパフォーマンスQCPUには、2枚まで装着可能です。 詳細表示 - FAQ番号:13768
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
 
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      マスタ局がT分岐の支線に接続することができません。必ず幹線に接続してください。 詳細表示 - FAQ番号:13891
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
 
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      飛ばしたい局番を予約局に設定することで可能です。 予約局も総接続台数に含まれ、リフレッシュデバイスを占有します。 詳細表示 - FAQ番号:13903
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
 
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      シリアルコミュニケーションユニットの受信データクリアについて バッファメモリのユーザ用受信エリアのクリアは行いません。 「ZP.CSET」命令では、OSエリアの受信データクリアを行います。 詳細表示 - FAQ番号:14062
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
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      ループ制御の実行周期はプログラム毎の実行周期(ΔT)とタグFB 毎の制御周期(CT)により決ります。 ・実行周期(ΔT)の設定 プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定からプログラムごとに設定します。 ・制御周期(CT)の設定 FBプロパティウィンドウでタグデータのCTに制御周期(秒)を設定します。 (... 詳細表示 - FAQ番号:14134
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
 
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      系切替え時間は、下式で算出します。 Tsw=α+Tαm+Trc (ms) Tsw:系切替え時間 Trc:待機系CPUユニットによるトラッキング転送データの反映時間 Tαm:CC-Link IEコントローラネットワーク、MELSECNET/H、CC-Linkのリフレッシュ時間 (使用するネットワーク... 詳細表示 - FAQ番号:14163
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      Q00J/Q00UJCPUを除く全てのQシリーズCPUで、電源を二重化できます。 ・電源二重化基本ベースユニット:Q38RB ・電源二重化増設ベースユニット:Q68RB ・二重化電源ユニット:Q63RP、Q64RPN 詳細表示 - FAQ番号:14171
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
 
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