よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、QJ71E71-100の機能バージョンD以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17144
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: Ethernet
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ユニバーサルモデルQCPUUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・Q00UJ/Q00U/Q01UCPU : 最大2枚・Q02UCPU : 最大4枚・上記以外のユニバーサルモデルQCPU : 最大8枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16900
- 公開日時:2013/01/17 08:47
- カテゴリー: CC-Link
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マスタ局にCPUユニットは必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16839
- 公開日時:2013/01/09 12:59
- カテゴリー: CC-Link
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下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。・ユニット異常信号 : X0・自局データリンク状態信号 : X1・他局データリンク状態 : SW80~SW83 詳細表示
- FAQ番号:16834
- 公開日時:2013/01/09 12:41
- カテゴリー: CC-Link
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リモートI/O局がリンク異常になってる可能性が考えられます。SW80の該当ビットでリンク状態を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:16833
- 公開日時:2013/01/09 12:44
- カテゴリー: CC-Link
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QJ71C24N-R4の突込み端子台に接続できるサイズについて
同梱の板状端子を使用してください。板状端子サイズは、幅1.0mm、厚み0.8mmです。 詳細表示
- FAQ番号:16796
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16786
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16780
- 公開日時:2013/01/08 18:38
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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CC-Link IE フィールドでは、ポートに接続順や、IN/OUTの区別はありません。 空いているポートに接続することで、ネットワークに接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:16628
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- 更新日時:2019/06/27 17:07
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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Yデバイスと、YデバイスをONする条件となっているデバイスの両方がトラッキング設定されてないと、系切替えの際に出力がOFFになることがあります。 トラッキングデバイス設定がデフォルトの「内部デバイス一括設定」の際に、下表のデフォルトでの転送範囲外のデバイスを接点に使用している場合や、「デバイス詳細設定」の場合に... 詳細表示
- FAQ番号:16104
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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