よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
PC書込みで、ファイルを指定して書込みを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14744
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:49
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13691
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
JPは、自局のネットワーク番号を指定します。 GPは、自局の先頭入出力信号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17147
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- 更新日時:2024/07/26 13:05
- カテゴリー: Ethernet
-
エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、 インテリジェント機能ユニット/特殊機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。... 詳細表示
- FAQ番号:13623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13478
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
T分岐の接続は可能ですが、T分岐間隔長や接続ケーブルなどに制約があります。 詳細については以下マニュアルをご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 詳細表示
- FAQ番号:13886
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
二重化CPU待機系のQJ71E71でCOM. ERR LED消灯について
GX Developer Ver8.100E以降では、Ethernet診断のCOM.ERR.消灯機能が二重化CPU待機系に対しても可能になりました。 これは、「系指定なし」で接続した場合に限り、接続経路は以下の通りです。 ・シリアル通信CPUユニット接続 ・Ethernetボード通信 ・Etherne... 詳細表示
- FAQ番号:17110
- 公開日時:2013/03/04 13:13
- 更新日時:2024/07/05 10:36
- カテゴリー: Ethernet
-
QシリーズCPUユニットのSM414「2n秒クロック」の設定値について
SM414は、SD414で指定の時間(単位:秒)ごとにON/OFFを繰り返します。従いまして、SD414にON/OFFさせる時間(n)を格納してください。SD414のデフォルト値は30で、設定範囲は1~32767です。 詳細表示
- FAQ番号:14764
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
CC-Linkは子局の局種別ごとに最大接続台数の制約があります。・リモートI/O局:最大64台・リモートデバイス局:最大42台・ローカル局、インテリジェントデバイス局:最大26台下記の図1で、一点鎖線内の接続台数の合計は最大64台です。図1 詳細表示
- FAQ番号:13920
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
ハイパフォーマンスQCPUで標準ROM内のプログラムを変更する方法について
標準ROM内のプログラムにRUN中書込みはできません。プログラムメモリに格納されているプログラムにRUN中書込みを実行後、または電源を落とす前にプログラムメモリのROM化を実施してください。プログラムメモリのROM化を実施することで、標準ROMに格納されているプログラムを変更できます。 詳細表示
- FAQ番号:13627
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
909件中 41 - 50 件を表示