よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
ウィンドリバー社と年間保守契約を結ぶことでサポートが受けられます。 詳細は、ウィンドリバー社にお問合せください。 詳細表示
- FAQ番号:13555
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
-
Ethernetポート内蔵QCPUでの固定バッファによる交信置換え可否
(1)固定バッファによる交信(無手順)の場合 ソケット通信機能で対応できます。 (2)固定バッファによる交信(手順あり)の場合 三菱電機FAサイトのMELSOFT Libraryに掲載されているFBを使用することで対応できます。 詳細表示
- FAQ番号:13686
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
GX Configurator-MBの自動リフレッシュ設定について
自動リフレッシュ設定は、MODBUS(R)インタフェースユニットのバッファメモリをシーケンサCPUの指定デバイスへ格納したり、シーケンサCPUのデバイスをバッファメモリへ自動的に格納するための設定です。 マスタ機能を使用する場合は設定しますが、スレーブ機能のみ使用する場合は自動リフレッシュ設定は必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:13716
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
-
CC-Link IEフィールドネットワークでのREAD/WRITE命令について
専用命令で読出し/書込み時に、PCパラメータのデバイス設定が自局と対象局で異なる場合は、対象局の先頭デバイス番号を「”(S2)”」(ダブルクォーテーション付き)で指定することで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13763
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
-
ラッチリレー(L)を指定した場合、内部リレー(M)にアクセスします。 詳細表示
- FAQ番号:14115
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
ユニバーサルモデルQCPUのうち型名にEの付くCPUは、Ethernet内蔵タイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14734
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
1ネットワークあたり32K点(32768点、4Kバイト)です。拡張モードを使った場合、1局に最大32K点(32768点、4Kバイト)まで割当てられます。注意事項:ベーシックモデルQCPU、安全CPUと組合せる場合は16K点です。 詳細表示
- FAQ番号:16577
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
-
CC-Link IE フィールドでは、ポートに接続順や、IN/OUTの区別はありません。 空いているポートに接続することで、ネットワークに接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:16628
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- 更新日時:2019/06/27 17:07
- カテゴリー: CC-Link IE Field
-
ブロックタイプのリモートI/Oユニットとして、入力、出力、アナログ入力、アナログ出力、高速カウンタの各ユニットがあります。大規模なリモートI/Oを構築する場合は、CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)にMELSEC-LシリーズのI/Oユニットやインテリジェント機能ユニ... 詳細表示
- FAQ番号:16639
- 公開日時:2012/11/29 18:51
- カテゴリー: CC-Link IE Field
-
使用可能ですが、CC-Link協会から推奨されているHUBをご使用ください。 当社もCC-Link IE フィールドネットワーク対応のHUB(NZ2EHG-T8N)を品揃えしております。 詳細表示
- FAQ番号:16648
- 公開日時:2012/12/04 13:23
- 更新日時:2019/06/17 16:23
- カテゴリー: CC-Link IE Field
857件中 511 - 520 件を表示