よくあるご質問
(FAQ)
        

 
 製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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      下記の機能があります。・ケーブル不良箇所検出機能 ケーブル不良による、通信異常が発生していることがわかる機能です。・ケーブル挿し間違い検出機能 ケーブルのINとOUTの挿し間違いによる、ループバックや解列が発生していることがわかる機能です。・管理局重複、局番重複検出機能 管理局重複、局番重複による、ループバックや... 詳細表示 - FAQ番号:16609
- 公開日時:2012/11/29 12:44
- カテゴリー: CC-Link IE Control
 
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      QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で受信データ数の単位について 変数の受信データ長はバイトです。 詳細表示 - FAQ番号:16779
- 公開日時:2013/01/08 18:38
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
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      スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示 - FAQ番号:16807
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
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      ネットワークリソースの使用状況を確認し,枯渇している場合は同時にソケット通信を行うタスク数を減らしてください。ネットワークリソース使用状況の確認には,次の関数を用います。 ・netStackSysPoolShow() ・netStackDataPoolShow() 上記関数をShellから実行すると,実行時のネッ... 詳細表示 - FAQ番号:16943
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
 
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      VxWorksのAPI関数 ioctl()を用いることで取得できます。 以下に弊社で動作確認したプログラム例を示します。 各関数の詳細については,VxWorks関連のマニュアルをご確認ください。 プログラム例) #include <vxworks.h> #include <ioli... 詳細表示 - FAQ番号:17765
- 公開日時:2024/12/26 17:04
- カテゴリー: C言語CPU
 
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      データの送信の場合次のように行います。 (1)送信データをシリアルコミニュケーションユニットに書き込む (2)シリアルコミニュケーションユニットの送信要求信号(Y)をONし、(1)のデータを相手機器へ送信する。 (3)シリアルコミニュケーションユニットの送信要完了信号(X)のONを検出。 (4)シリアルコ... 詳細表示 - FAQ番号:13573
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
 
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      リング接続において、局番順に接続する必要はありません。 また、任意の局番に設定が可能です。 詳細表示 - FAQ番号:13761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Field
 
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      FL-netインタフェースユニット IPアドレスのラダープログラム設定について 以下の手順で設定してください。 (1)バッファメモリアドレス「5」および「6」に、IPアドレスを書き込みます。(図1を参照) (2)Y10(ネットワークパラメータ書込み要求)をONします。 図1 詳細表示 - FAQ番号:13792
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
 
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      FL-netのノード番号は連番で設定する必要がありません。・制御として利用できるのは249台です。 ノード番号は1~249以内に設定してください。・ノード番号の250~254はFL-netのメンテナンス用です。詳細は下記マニュアルを参照願います。・FL-net(OPCN-2)インタフェースユニット ユーザーズマニ... 詳細表示 - FAQ番号:13805
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
 
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      高速データロガーユニットのハイパフォーマンスモデルCPUの対応状況について 汎用収集のみ可能です。 詳細表示 - FAQ番号:14044
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
 
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