よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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オンラインユニットの交換手順は以下に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16052
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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(1)・(2)符号なしで速度指令をするため,速度から方向を確認することはできませ ん。 現在値モニタで現在値が増加/減少のどちらかなどで判断してください。 (3)軸送り速度は,送り速度と同じく56.8msで更新されます。 送り速度は,単独起動時は軸速度と同じ値が入り,補間運転時は合成速度... 詳細表示
- FAQ番号:13350
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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MODBUS(R)インタフェースユニット自動交信パラメータの書込み、読出し点数について
1伝文でアクセス可能なデバイス点数は、以下となります。 ・コイル、入力読出しは2000点 ・入力レジスタ保持レジスタ読出しは125点 ・1コイル書込みは1968点 ・保持レジスタ書込みは123点 ・複数レジスタの読出し/書込み(設定値5050H)の場合は読出し125点、書込み121点 詳細表示
- FAQ番号:13720
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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・周囲温度 25±5℃ ±0.08% ・周囲温度 0~55℃ ±0.25% (最大値に対する精度です。) 選択レンジと精度には下記のような関係があります。 詳細表示
- FAQ番号:13841
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/13 18:20
- カテゴリー: アナログ
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・基準精度 ±0.04%以内 ・温度係数 Pt100/JPt100(-20から120℃) ±70ppm/℃ (0.007%/℃) Pt100/JPt100(0から200℃) ±65ppm/℃ (0.0065%/℃) Pt100/JPt100(-200から850℃) ±50ppm/... 詳細表示
- FAQ番号:13842
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/17 09:31
- カテゴリー: アナログ
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単精度浮動小数点演算による情報落ちの影響を抑えるため、P_SUM2命令を使用してください。 P_SUM命令は既存プログラムとの互換性を維持するために使用します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14137
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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光二重ループ・外部給電など、多彩な機能で各種コントローラを統合する高信頼なコントローラネットワークです。最大リンク点数128Kワードの大容量データにより、ますます増大するレシピやトレーサビリティデータにも余裕で対応できます。 詳細表示
- FAQ番号:16569
- 公開日時:2012/11/29 12:44
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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QnUDVCPUでローカルデバイスのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。ローカルデバイスファイルの格納先に標準RAMを指定してください。ローカルデバイスファイルの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17011
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)熱電対入力ユニット、測温抵抗体入力ユニットの場合、ユニット本体の断線検出時変換設定により、断線検出時のPV値をダウンスケール、アップスケール、任意の値にすることができます。(下図1を参照してください。) (2)プログラムにより断線検出する方法もあります。 機能:断線検出やセンサバーンアウト時に測定入力値を... 詳細表示
- FAQ番号:13520
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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