よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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MELSECNET/10モードでは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13493
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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既設Aシリーズの端子台をそのまま接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:13500
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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RUN中書込みでは、既存変数は初期化されずに保持されます。従いまして、既存タグのPIDパラメータも保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:13543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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シーケンサCPUユニットのデバイスメモリにアクセスを行う関数ライブラリの総称です。 詳細表示
- FAQ番号:13564
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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Ethernet内蔵QCPU使用時に制約のあるユニットについて
Ethernet内蔵QCPUを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が「10042」以降のシリアルコミュニケーションユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUを経由してGOTにアクセスすることはできません。 詳細表示
- FAQ番号:13654
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Configurator-MBの自動リフレッシュ設定について
自動リフレッシュ設定は、MODBUS(R)インタフェースユニットのバッファメモリをシーケンサCPUの指定デバイスへ格納したり、シーケンサCPUのデバイスをバッファメモリへ自動的に格納するための設定です。 マスタ機能を使用する場合は設定しますが、スレーブ機能のみ使用する場合は自動リフレッシュ設定は必要ありません。 詳細表示
- FAQ番号:13716
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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変換速度は、6ms/チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13826
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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