よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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単精度浮動小数点演算による情報落ちの影響を抑えるため、P_SUM2命令を使用してください。 P_SUM命令は既存プログラムとの互換性を維持するために使用します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14137
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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CC-Link IEコントローラネットワークにおける交信異常局のデータについて
交信異常局からの受信データは、直前のデータを保持します。 詳細表示
- FAQ番号:14123
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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制御周期は、1msとなります。 ・入力信号、バッファメモリの更新タイミングは、1制御周期の範囲内でばらつきがあります。 ・シーケンスプログラムが更新した出力信号、バッファメモリを、QD64D2が読み出して 処理を完了するまでに、最大2msの遅れが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14101
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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シリアルコミュニケーションユニットの送信終了待ち状態の解除について
送信監視時間(タイマ2)を設定することで、送信終了待ち状態を解除することができます。 送信監視時間は、デフォルト値が「3分」となりますので、3分後に送信終了待ち状態が解除されます。3分より短くしたい場合、以下計算結果を目安に変更してください。 ・送信監視時間=(相手機器の処理の最大遅れ時間)+(1バイトあたり... 詳細表示
- FAQ番号:14097
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14082
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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シーケンスプログラムで制御することはできません。 偏差カウンタクリアは、機械原点復帰時にQD75が出力する信号です。お客さまで任意に出力することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14070
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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高速データロガーユニット使用時のCPU側プログラム要否について
必要ありません。 高速データロガーユニット設定ツールでの設定のみで、データロギングできます。 詳細表示
- FAQ番号:14055
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットのトリガロギングが動作しない現象について
トリガ条件成立時間が収集間隔より短い場合、トリガを検出できません。トリガ条件成立時間が 収集時間よりも長くなるように調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:14043
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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収集可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14040
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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高速データロガーユニットのCFカード抜き差し時のロギング動作について
高速データロガーユニットの電源投入後にCFカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14026
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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