よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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OUTPUT命令の完了デバイスで確認可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16797
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16817
- 公開日時:2013/01/08 19:54
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkマスタユニットの先頭I/O No.とRX/RYリフレッシュデバイスについて
入出力ユニットおよび、インテリジェント機能ユニットで使用している入出力番号は、RX/RYのリフレッシュ先に設定できません。入出力ユニットおよび、インテリジェント機能ユニットで使用している入出力番号以降を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16830
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: CC-Link
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下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。・ユニット異常信号 : X0・自局データリンク状態信号 : X1・他局データリンク状態 : SW80~SW83 詳細表示
- FAQ番号:16834
- 公開日時:2013/01/09 12:41
- カテゴリー: CC-Link
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QnUDVCPUはRS-232ポートを搭載しておりません。USBポートまたはEthernetポートを使用してください。また、RS-232で接続しなければならない場合は、QJ71C24N(-R2)を装着して使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16996
- 公開日時:2013/01/24 16:57
- カテゴリー: シーケンサCPU
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1ネットワークあたり128K点(131072点、256Kバイト)です。拡張モードを使った場合、1局に最大128K点(131072点、256Kバイト)まで割当てられます。注意事項:ベーシックモデルQCPU、安全CPUと組合せる場合は16K点です。 詳細表示
- FAQ番号:16578
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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ユニバーサルモデルQCPUUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・Q00UJ/Q00U/Q01UCPU : 最大2枚・Q02UCPU : 最大4枚・上記以外のユニバーサルモデルQCPU : 最大8枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16900
- 公開日時:2013/01/17 08:47
- カテゴリー: CC-Link
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FOR~NEXT内でタイマを使用した場合、1スキャン中にOUT T□を複数回実行するため、正常に計測されません。 FOR~NEXTの外でタイマを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13433
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Linkでリピータユニット使用時のリンクスキャンタイムについて
リンクスキャンタイムは延びません。ただし、光空間リピータユニットでモニタ機能を使用する場合には、リンクスキャンタイムが延びます。 詳細表示
- FAQ番号:13489
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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高速データロガーユニットのCFカード空き容量検出方法について
以下の図1に示すバッファメモリにコンパクトフラッシュカードの空き容量や使用率を格納しております。 下記バッファメモリに格納された値をシーケンスプログラムで読み出してご使用ください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14057
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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