よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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弊社のFA用通信ミドルウェアEZSocketパートナ製品をご活用ください。 Qシリーズ二重化システム対応パートナ製品の活用により、二重化を意識しないネットワークインタフェース構築が可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:14181
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示
- FAQ番号:14156
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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QD51からCPUデバイスの読出し/書込みタイミングについて
QD51によるシーケンサCPUのデバイスデータの読出し/書込みは、PCRD/PCWTコマンドを使用します。 上記コマンドの処理は、CPUのEND処理時に行います。 詳細表示
- FAQ番号:14076
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: インテリジェントコミュニケーション
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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FL-netインタフェースユニットでのビット/ワードの読み書きについて
FL-netのパラメータ、自動リフレッシュ設定は、GX Developerのネットワークパラメータで設定できません。 以下のいづれかの方法で設定してください。 ・GX Works2を使用する ・GX Configurator-FLを使用する ・初期設定、自動リフレッシュ設定用のシーケンスプログラムを作成す... 詳細表示
- FAQ番号:13798
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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GX Configurator-FL使用時のラダープログラムについて
GX Configurator-FLを使用することで、初期設定やサイクリックデータの読出/書込プログラムが不要となります。 詳細表示
- FAQ番号:13793
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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MODBUS(R)インタフェースユニット自動交信パラメータの書込み、読出し点数について
1伝文でアクセス可能なデバイス点数は、以下となります。 ・コイル、入力読出しは2000点 ・入力レジスタ保持レジスタ読出しは125点 ・1コイル書込みは1968点 ・保持レジスタ書込みは123点 ・複数レジスタの読出し/書込み(設定値5050H)の場合は読出し125点、書込み121点 詳細表示
- FAQ番号:13720
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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作成できます。 ローカルデバイス用のファイルサイズ計算式は、以下マニュアルを参照してください。 QnU ユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編)2章 詳細表示
- FAQ番号:13709
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GOTの接続は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13681
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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MELSECNET/Hユニットの外部電源OFF時の動作について
シーケンサの電源がONしている状態で、MELSECNET/Hに接続している外部電源をOFFにしても、通信は継続します。 詳細表示
- FAQ番号:13594
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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