よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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QJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17131
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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Ethernetポート内蔵QCPUとハブの接続状態検知について
特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示
- FAQ番号:17148
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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増設ケーブルの総延長距離は13.2m以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示
- FAQ番号:13472
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)熱電対入力ユニット、測温抵抗体入力ユニットの場合、ユニット本体の断線検出時変換設定により、断線検出時のPV値をダウンスケール、アップスケール、任意の値にすることができます。(下図1を参照してください。) (2)プログラムにより断線検出する方法もあります。 機能:断線検出やセンサバーンアウト時に測定入力値を... 詳細表示
- FAQ番号:13520
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートで使用するケーブルについて
ユニバーサルモデルCPUの内蔵Ethernetポートに接続する時に、ハブを使用せずEthernet ケーブル1 本で、直結接続する場合は、ストレートケーブルとクロースケーブルの両方とも使用できます。ハブを経由して接続する場合は、ストレートケーブルを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13810
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Linkリモート入力ユニット(16点タイプ)を2台接続したときの割付について(リモートネットVer.1モード)
Xの割付は、以下となります。(1局あたり32点占有します。) ・局番1 X100~X11F ・局番2 X120~X13F プログラムで使用するのは、各局前半16点となります。 詳細表示
- FAQ番号:13871
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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高速データロガーユニットの時刻となります。 シーケンサCPUと時刻を合わせるタイミングは24時間に1回となります。 また、以下のタイミングでもシーケンサCPUの時刻を同期します。 ・シーケンサシステムの電源投入時 ・シーケンサCPUのリセット時 ・オートロギング機能の開始時 ・設定の更新時 ・YB(シーケンサCP... 詳細表示
- FAQ番号:14048
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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プログラムにパスワードをかける事はできます。 ①パスワード登録※1 ①ファイルパスワード32※2 ※1.ユニバーサルモデル高速タイプQCPU,ユニバーサルモデルプロセスCPU では,使用できません。 ※2.ユニバーサルモデル高速タイプQCPU,ユニバーサルモデルプロセスCPU 以外では,ファイルパスワード32 は... 詳細表示
- FAQ番号:14116
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Linkユニットのパラメータ設定は、GX Works2/GX Developerのネットワークパラメータで設定します。(専用命令でのパラメータ設定はできません。) CC-Linkユニットを基本ベースに装着するか、増設ベースに装着するかにより以下の点が異なります。 1) 基本ベースに装着する場合 (1)ネ... 詳細表示
- FAQ番号:16065
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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CC-Linkのマスタ1台で、リモートI/O局は最大64台接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16812
- 公開日時:2013/01/08 19:55
- カテゴリー: CC-Link
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