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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

857件中 651 - 660 件を表示

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  • CC-Link IE フィールドのトランジェント伝送

    他局シーケンサとの交信を行う機能です。同一ネットワークおよび他ネットワークのシーケンサと交信できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16614
    • 公開日時:2012/11/29 17:29
    • カテゴリー: CC-Link IE Field
  • 二重化システムのCC-Link局設定の制限

    二重化システムはCC-Linkのローカル局としては使用出来ません。 CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニットの装着箇所に応じて、下記のとおり設定してください。 (1)基本ベースに装着する場合  CC-Linkの待機マスタ機能を使用し、A系をマスタ局、B系を待機マスタ局に設定します。 (2)増設ベースに装... 詳細表示

    • FAQ番号:16087
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Qシリーズ用出力ユニットの過負荷・過熱保護機能について

    保護機能付き出力・入出力混合ユニットの過負荷・過熱保護機能は、以下となります。(1) QY40P、QY41P、QY42P、QH42P、QX41Y41Pの場合(2) QY81P、QY82Pの場合 詳細表示

    • FAQ番号:14794
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • Qシリーズ用リレー出力ユニットの開閉電圧AC240Vと記載の意味について

    AC240Vで使用できます。AC100Vでも使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14790
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • 待機系のプログラム修正について

    運転モードをセパレートモードに変更することで可能です。 セパレートモードは、二重化システムの稼働中に、制御を停止することなくシステムのメンテナンスを行うための運転モードです。 セパレートモードでは、制御系と待機系のCPUユニットで別々のプログラムを実行できます。制御系でシステムの制御を継続しなが ら、待機系のプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:14241
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化システムでのMELSECNET/H使用について

    使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14186
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • Q64RPを使用する際の注意事項について

    注意事項は以下となります。 ・Q64RPは入力レンジをAC100VとAC200Vで自動切換えしています。  よって、中間電圧(AC133~169V)で使用できません。 Q64RPNの場合はワイドレンジ対応のためAC100~240Vで使用可能です。 ・二重化電源ユニットへ供給する電源は、それぞれ別系統(電源... 詳細表示

    • FAQ番号:14175
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 電源
  • 待機系を制御系に戻す方法について

    A系の異常が復旧した場合に自動的に系切替えを行うことはできません。 A系CPUを監視して、異常の復旧を検知した際に系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行するプログラムをご検討ください。 詳細表示

    • FAQ番号:14162
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Qシリーズ二重化システムのハードウェア構成について

    制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示

    • FAQ番号:14159
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Q68AD-G/Q66AD-DGのA/D変換処理について

    (1)サンプリング処理の場合    サンプリング周期=使用チャンネル数×10 (ms) (2)時間平均の場合    処理回数=設定時間÷(使用チャンネル数×10) (回) (3)回数平均の場合    処理時間=設定回数×(使用チャンネル数×10) (ms) (4)移動平均の場合    サンプリング時間ごと 詳細表示

    • FAQ番号:14079
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: アナログ

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