よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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QJ71C24Nを基本ベースから増設ベースに装着変更した時の注意点について
I/O割付、スイッチ設定を変更しているか確認してください。MCプロトコルの場合、形式1~4が合っているか確認してください。無手順プロトコルの場合、専用命令を使用しているのでシーケンスプログラムの変更が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16801
- 公開日時:2013/01/08 19:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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パソコンを交換すると、MACアドレスが変わります。 Ethernetユニットは交換前のパソコンのMACアドレスを保持していますので、新しいパソコンのMACアドレスと不一致となり通信できない状態となります。 この場合、Ethernetユニット側で再イニシャル処理を実施してください。 手順(1):現在実施している通... 詳細表示
- FAQ番号:13490
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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PX Developerと、GX Works2/GX Developerにおいて下記の確認をお願いします。 (1)PX Developerのプログラム上の確認点 ①出力FBのSTBをTRUEにしているか? ②出力チャネルのREFWをTRUEにしているか? ③公開変数OUT1INHをFALSEにしているか? ... 詳細表示
- FAQ番号:13521
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、プログラムメモリや標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13590
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CPUユニットの底面のカバーを空けて装着します。 詳細表示
- FAQ番号:13684
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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二重化システムの基本ベースMODBUS(R)インタフェースユニット装着可否について
二重化システムの基本ベースには装着できません。 増設ベースに装着して使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13714
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MODBUS
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リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m 伝送速... 詳細表示
- FAQ番号:13893
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkユニットのパラメータ設定は、GX Works2/GX Developerのネットワークパラメータで設定します。(専用命令でのパラメータ設定はできません。) CC-Linkユニットを基本ベースに装着するか、増設ベースに装着するかにより以下の点が異なります。 1) 基本ベースに装着する場合 (1)ネ... 詳細表示
- FAQ番号:16065
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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下記の方法でCC-Link対応機器と通信できます。・CC-Linkブリッジを使用する。・CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)とCC-Linkマスタユニット(LJ61BT11)を組合わせる。 詳細表示
- FAQ番号:16640
- 公開日時:2012/11/29 18:52
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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CC-Link IE フィールドにMELSECNET/Hのケーブル使用
MELSECNET/Hのケーブルは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:16656
- 公開日時:2012/11/29 19:25
- 更新日時:2019/06/27 15:51
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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