よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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160VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14780
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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(1)ケーブルとしてはありません。 弊社の関連エンジニアリング会社から変換器が発売されていますのでこれをご使用いただ ければ長距離延長ができます。 (2)イーサネットユニットの場合は,事前にシーケンサCPUのパラメータ設定によりIPアドレスなど必要事項を設定して書き込んでおいてください。 以降イーサネッ... 詳細表示
- FAQ番号:14608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Qシリーズ二重化CPUのシリアルコミュニケーションユニット使用可否について
使用できます。 ただし、基本ベースユニットに装着できませんので、増設ベースユニットもしくはMELSECNET/HリモートI/O局に装着してください。 詳細表示
- FAQ番号:14167
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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RS-232の場合は、最大15mです。 RS-422/485の場合は、最大1200mです。 詳細表示
- FAQ番号:14114
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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CC-Link IEコントローラネットワークユニットおよびMELSECNET/Hユニットは、基本ベースにのみ装着可能です。 増設ベースには装着できません。 詳細表示
- FAQ番号:14100
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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高速データロガーユニットのCFカード空き容量検出方法について
以下の図1に示すバッファメモリにコンパクトフラッシュカードの空き容量や使用率を格納しております。 下記バッファメモリに格納された値をシーケンスプログラムで読み出してご使用ください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14057
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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・基準精度 ±0.04%以内 ・温度係数 Pt100/JPt100(-20から120℃) ±70ppm/℃ (0.007%/℃) Pt100/JPt100(0から200℃) ±65ppm/℃ (0.0065%/℃) Pt100/JPt100(-200から850℃) ±50ppm/... 詳細表示
- FAQ番号:13842
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/17 09:31
- カテゴリー: アナログ
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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FL-netインタフェースユニットのエラーコード「C02CH」の対策について
コモンメモリ領域の設定が他ノードの設定範囲と重複してることが原因です。 コモンメモリの先頭アドレス、サイズ設定を見直し、他ノードとの重複が無くなるように修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:13806
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
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