よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13825
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・Pt100 -200から850℃ ±0.8℃(周囲温度25±5℃)、±2.4℃(周囲温度0~55℃) 120から120℃ ±0.3℃(周囲温度25±5℃)、±1.1℃(周囲温度0~55℃) 0から200℃ ±0.4℃(周囲温度25±5℃)、±1.2℃(周囲温度0~55℃) ・JP... 詳細表示
- FAQ番号:13843
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2025/03/17 09:41
- カテゴリー: アナログ
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制御周期は、1msとなります。 ・入力信号、バッファメモリの更新タイミングは、1制御周期の範囲内でばらつきがあります。 ・シーケンスプログラムが更新した出力信号、バッファメモリを、QD64D2が読み出して 処理を完了するまでに、最大2msの遅れが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14101
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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DC5V定格出力電流は、2倍になりません。 二重化電源ユニット1台分のDC5V定格出力電流を(8.5A)を超えないようにしてください。 二重化電源ユニットは、2台並列で運転すると負荷電流を半分ずつ負担して運転します。 一方の二重化電源ユニットが故障した場合には、他方の二重化電源ユニットのみで運転します。 詳細表示
- FAQ番号:14172
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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入力ユニット使用時の仕様のひとつで、同時にONさせる割合に関するものです。 例えば、 QX42の場合は、55度のとき、28.8Vでつかうときは、同時on率を40%以下にすること、 また、QX41の場合は、55度のとき、 28.8Vかけたとしても32点中の同時on率75%(24点)にすることです。 詳細表示
- FAQ番号:14783
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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Qシリーズ用の増設ケーブルQC□□Bを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16277
- 公開日時:2012/10/01 17:54
- カテゴリー: ベース
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VxWorksのAPI関数 ioctl()を用いることで取得できます。 以下に弊社で動作確認したプログラム例を示します。 各関数の詳細については,VxWorks関連のマニュアルをご確認ください。 プログラム例) #include <vxworks.h> #include <ioli... 詳細表示
- FAQ番号:17764
- 公開日時:2024/12/26 17:04
- カテゴリー: C言語CPU
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AJ71UC24のRS-232コネクタはD-Sub25Pのため、QJ71C24NのRS-232コネクタのD-Sub9Pに接続できません。コネクタを変更する必要があります。 QJ71C24NのRS-232コネクタは、次の形名のものを使用しています。 ・第一電子工業株式会社 9ピンDサブ(メス)ネジ止めタイプ 1... 詳細表示
- FAQ番号:13389
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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C言語コントローラユニットからQシリーズバス(ベース)経由で入出力ユニット、インテリジェント機能ユニットにアクセスする関数ライブラリの総称です。(C言語コントローラユニット自身に対するアクセス機能も含みます。) アクセス先のハードウェアリソースを意識せずに簡単にアクセスすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:13563
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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