よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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各タスクごとにQBF_Open()関数、mdOpen()関数が必要です。オープン関数で取得したpathは他のタスク間で共用しないでください。 また、各タスクの終了処理では、必ずQBF_Close()、mdclose()を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:13579
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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QX40-S1、QX41-S1、QX82-S1のI/O割付種別
「高速入力」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13701
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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Q62DAN、Q64DAN、Q68DAVN、Q68DAINの変換速度について
変換速度は、80マイクロ秒/チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13824
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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変換速度は、40ms/1チャンネルとなります。 ※変換速度は,温度を入力してから,対応するディジタル値に変換し,バッファメモリに格納されるまでの時間です。 複数チャンネルを使用する場合,変換速度は「40ms×変換許可チャンネル数」になります。 詳細表示
- FAQ番号:13827
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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変換速度は、 ・A/D変換部 500マイクロ秒/チャンネル ・D/A変換部 500マイクロ秒/チャンネル となります。 詳細表示
- FAQ番号:13832
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・基準精度 ±0.05% ・温度係数 ±71.4ppm/℃ (0.00714%/℃) 例)25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 0.05%+0.00714%/℃×5℃(温度の変化差)=0.0857% ※基準精度:オフセット・ゲイン設定時の周囲温度における精度 ※温度係数:温度変化1℃... 詳細表示
- FAQ番号:13837
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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増設できません。 この場合、プロセスCPUでエラー(エラーコード:2120)が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14140
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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Q00J/Q00UJCPUを除く全てのQシリーズCPUで、電源を二重化できます。 ・電源二重化基本ベースユニット:Q38RB ・電源二重化増設ベースユニット:Q68RB ・二重化電源ユニット:Q63RP、Q64RPN 詳細表示
- FAQ番号:14171
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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1コモン(端子)の仕様で、電流の仕様等で使われます。例えば、最大負荷電流2A/1コモン、という仕様の場合、1コモン(端子)に流せる電流は2Aまでという仕様になります。 詳細表示
- FAQ番号:14792
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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