よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
エラーは、各軸に対応した以下エラー検出信号とバッファメモリのモニタで確認できます。 ・軸1 エラー検出 X8 バッファメモリアドレス 806 ・軸2 エラー検出 X9 バッファメモリアドレス 906 ・軸3 エラー検出 XA バッファメモリアドレス 1006 ・軸4 エラー検出 XB バッファメモリアドレ... 詳細表示
- FAQ番号:14061
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
-
ハイパフォーマンスQCPUで標準ROM内のプログラムを変更する方法について
標準ROM内のプログラムにRUN中書込みはできません。プログラムメモリに格納されているプログラムにRUN中書込みを実行後、または電源を落とす前にプログラムメモリのROM化を実施してください。プログラムメモリのROM化を実施することで、標準ROMに格納されているプログラムを変更できます。 詳細表示
- FAQ番号:13627
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
外部の機器からON信号が入ってから入力ユニット自体がOFF→ONになる時間です。 CPUに取りこぼしなくON信号を入れる場合はスキャンタイム+応答時間分以上のON信号が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14782
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
-
各PID制御タグに共通の機能として、出力変化上限値とMV上下限リミッタがあります。 ループタグデータとして、以下パラメータを設定します。 ・MV上限値:MH MV制限するための上限値。出力変化率制限後のMV値>MHの場合に出力上限警報(MHA)が発生し、MV値がMHに制限(出力上限リミッタ)されます。出... 詳細表示
- FAQ番号:13532
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
-
T分岐の接続は可能ですが、T分岐間隔長や接続ケーブルなどに制約があります。 詳細については以下マニュアルをご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 詳細表示
- FAQ番号:13886
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
以下マニュアルを参照してください。 QnUCPU ユーザーズマニュアル(機能解説・プログラム基礎編) 付1 詳細表示
- FAQ番号:13692
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
ユニバーサルモデルQCPUでファイルレジスタがラッチクリアでリセットされる原因について
ファイルレジスタの内容は、PCパラメータのデバイス設定でラッチ(1)が設定されている場合、ラッチクリアにてクリアされます。 もしCPUユニットの電源OFF,リセット操作を行っても保持されたい場合、ラッチ(2)を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
子局の全局交信異常です。 子局のPOWERが消灯の場合は、DC24Vが供給されているか確認してください。 POWERが点灯している場合は、子局の局番・伝送速度設定の確認、ケーブルの断線・配線間違いがないか確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:13898
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16784
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
マスタ局のリモート入力RXとローカル局のリモート入力RX、リモート出力RYは異常局からのデータを設定に応じてクリア/保持します。 マスタ局のリモートレジスタRWrとローカル局のリモートレジスタRWw、リモートレジスタRWrは異常局からのデータを設定に関係なく保持します。 詳細表示
- FAQ番号:14125
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
857件中 61 - 70 件を表示