よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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下記のMELSEC-Qシリーズが対応しています。・ベーシックモデルQCPU・ハイパフォーマンスモデルQCPU・ユニバーサルモデルQCPU・プロセスCPU・二重化CPU・安全CPU・C言語コントローラユニット詳しくは、CC-Link IEコントローラネットワークリファレンスマニュアル(SH-080649) の「適用... 詳細表示
- FAQ番号:16584
- 公開日時:2012/11/29 15:48
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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1ネットワークあたり32K点(32768点、4Kバイト)です。拡張モードを使った場合、1局に最大32K点(32768点、4Kバイト)まで割当てられます。注意事項:ベーシックモデルQCPU、安全CPUと組合せる場合は16K点です。 詳細表示
- FAQ番号:16577
- 公開日時:2012/11/29 15:50
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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トランジェント伝送の対象局をグループ指定にすることで、同じグループNo. のすべての局にデータを伝送する機能です。 詳細表示
- FAQ番号:16572
- 公開日時:2012/11/29 15:51
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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Qシリーズ用の増設ケーブルQC□□Bを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16277
- 公開日時:2012/10/01 17:54
- カテゴリー: ベース
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待機系のネットワークユニットの状態は、制御系CPUの特殊レジスタSD1690で確認できます。下図のとおり、SD1690の各ビットが他系のネットワークユニットからの系切替え要求発行に伴いONするので、ネットワークユニットを装着したスロットに対応したビットを監視することで、待機系ネットワークの交信状態をモニタできます... 詳細表示
- FAQ番号:16103
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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プロセスCPU、二重化CPUのCC-Link IEコントローラネットワーク構築可否
構築できます。シリアルNo.の上5桁が、”10042”以降のCPUで使用できます。 CC-Link IEコントローラネットワークユニットはプロセスCPU、二重化CPUともに、2台まで装着可能です。 ※二重化システムの増設ベースにはCC-Link IEコントローラネットワークユニットを装着できません。構築例に... 詳細表示
- FAQ番号:16082
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: プロセスCPU
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Q 二重化CPUでは最大8枚※1までCC-Linkユニット※2を装着可能です。基本ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは、片系に装着されている枚数をカウントします。増設ベースユニットに装着されているCC-Linkユニットは装着枚数をそのままカウントします。 例:A系とB系の基本ベースユニットに、そ... 詳細表示
- FAQ番号:16064
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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そうです。 (基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)共に8スロットタイプです。 詳細表示
- FAQ番号:16059
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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二重化グループ設定手順は以下に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16055
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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