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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

857件中 721 - 730 件を表示

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  • 固定バッファ通信データエリアについて

    バッファメモリの固定バッファ通信用エリアは、FROM/TO命令を使用した通信を行う場合に使用するエリアとなります。 FROM/TO命令を使用した通信は、従来機種との互換性を考慮してNo.1からNo.8までとなっております。 No.1からNo.16までの全範囲を使用したい場合は、専用命令「BUFSND/BUFRC... 詳細表示

    • FAQ番号:13606
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet
  • QJ61BT11とQJ61BT11Nの違いについて

    QJ61BT11NはQJ61BT11の機能アップしたユニットです。 下記はQJ61BT11Nで機能アップした機能です。・CC-Link Ver.2対応により、1システムあたりのRX/RYを最大8192点、RWr/RWwを 最大2048ワードまで拡張できます。・CPUユニットがSTOP時に、リモート出力(RY)を... 詳細表示

    • FAQ番号:13913
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkのマスタ局と子局の配線順について

    マスタ局と子局の接続位置に制約はありません。(局番順に接続する必要はありません。)このため、マスタ局が真ん中の接続も可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16837
    • 公開日時:2013/01/09 12:42
    • カテゴリー: CC-Link
  • Ethernetユニットで相手機器のポート番号設定について

    Ethernetユニットのネットワークパラメータで設定できる交信相手ポート番号の設定範囲は、401HからFFFFHまでです。Ethernetユニットでは、ポート番号が700(16進数で2BCH)の相手機器とは通信できません。 詳細表示

    • FAQ番号:13381
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet
  • 内蔵EthernetポートのMCプロトコルの対応について

    内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示

  • CC-LinkのSB/SWのリフレッシュデバイス設定について

    SB/SWのリフレッシュデバイスは、SB/SWともに512点使用します。 詳細表示

    • FAQ番号:13884
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QH42PとQX41Y41Pの違いについて

    QH42PとQX41Y41Pの主な違いは、以下となります。 (1) 定格入力電圧(DC入力仕様) ・QH42P:DC24V(+20/-15%,リップル率5%以内)  ・QX41Y41P:DC24V(+20/-15%,リップル率5%以内) (2) 入出力占有点数 ・QH42P:32点 ・QX41Y41P:64点... 詳細表示

    • FAQ番号:14781
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 入出力
  • 二重化CPUによる制御系と待機系の時刻の同期方法

     時刻合わせをする場合プログラムが必要です。 「時刻合わせのプログラム例」  待機系の時計を制御系の時刻に合わせるには、以下の(1)(2)の手順をプログラムにて行います。  (1)制御系にて、時計データ読出し要求(SM213)をOFFからONし、時計データをBCD値でSD210~SD213に読出す。  (2)1ス... 詳細表示

    • FAQ番号:16053
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • QJ71E71でCPU間通信について

    QJ71E71シリーズ同士であれば、READ/WRITE命令を使用して通信が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17113
    • 公開日時:2013/03/04 13:14
    • カテゴリー: Ethernet
  • シーケンサ間でのデータ通信

    ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示

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