よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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プロセスCPUの特長を次に示します。 詳細表示
- FAQ番号:16048
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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1コモン(端子)の仕様で、電流の仕様等で使われます。例えば、最大負荷電流2A/1コモン、という仕様の場合、1コモン(端子)に流せる電流は2Aまでという仕様になります。 詳細表示
- FAQ番号:14792
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 入出力
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MELSECNET/HリモートI/O局装着のユニットへのアクセスについて
(1)GX Configuratorの自動リフレッシュによる方法 インテリジェント機能ユニットパラメータの自動リフレッシュ設定で、リモートI/OユニットのリンクレジスタWに対象となるバッファメモリのデータを自動リフレッシュする設定を行います。 PX Developerでは、グローバル変数宣言表に、上記自動リフ... 詳細表示
- FAQ番号:14191
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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Qシリーズ二重化CPUが装着されている基本ベースユニットに装着できるユニットは、以下となります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14169
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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制御周期は、1msとなります。 ・入力信号、バッファメモリの更新タイミングは、1制御周期の範囲内でばらつきがあります。 ・シーケンスプログラムが更新した出力信号、バッファメモリを、QD65PD2が読み出して 処理を完了するまでに、最大2msの遅れが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14102
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
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以下ユニットについては、オンライン中のユニット交換は可能です。 オンライン中にユニット交換を行う場合は、GX Developer/GX Works2を使用します。 ・機能バージョンに制約なし ・入力/出力/入出力混合ユニット ・機能バージョン「C」以降 ・アナログ入力/出力ユニット ・温... 詳細表示
- FAQ番号:14089
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 13:19
- カテゴリー: 二重化CPU
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小数点以下の端数は、ユニット内部で保持され、次回の位置決め時に反映されます。 ただし、定寸送り制御については、移動距離を一定(出力パルスを一定)とするため、始動時に端数パルスを0クリアした後、 制御を実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14060
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について
SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14041
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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MESインタフェースユニットの通信アクションのレスポンスが遅い
以下の対応についてご検討願います。 ・使用するデバイスデータ点数を見直してください。 ・デバイスタグ設定内の「収集を効率化する」設定をご活用ください。 ・ハンドシェイクジョブの場合、デバイスタグ設定内の「収集しない」設定をご活用ください。 (ハンドシェイクジョブは実行時にジョブで使用するタグ要素値を収集するため... 詳細表示
- FAQ番号:13972
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MESインターフェース
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