よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13377
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→ 「MELSECNET診断」にて確認できます。 MELSECNET診断画面の「他局情報」ボタンを押して表示される画面で、 「各局データリンク状態」ボタンを押すと各局の状態が表示されます。... 詳細表示
- FAQ番号:13482
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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STARTUP.CMD中の命令の実行時にエラーが発生していることが考えられます。 STARTUP.CMD中の命令を1行ずつ、Shell(Q06CCPU-Vの場合はWindShell、Q12DCCPU-Vの場合はHost Shell)上で実行し、その都度エラーが発生していないか確認してください。 次のようにしてSh... 詳細表示
- FAQ番号:13584
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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(1)自系CPUユニットのエラー解除 自系CPUユニットのエラー解除は、特殊リレーのSM50と特殊レジスタのSD50により 行います。 1)エラーの要因を解消します。 2)特殊レジスタSD50に解除するエラーコードを格納します。 3)特殊リレーSM50をOFF→ONします。... 詳細表示
- FAQ番号:14196
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズの増設ベース段数設定ピン番号と増設ケーブルの接続順について
増設段数は、基本ベースユニットに接続した増設ベースユニットから接続順に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14758
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示
- FAQ番号:13403
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Linkのマスタ1台で、リモートI/O局は最大64台接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16812
- 公開日時:2013/01/08 19:55
- カテゴリー: CC-Link
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ローカル局間で通信を行うことは可能です。 ・サイクリック伝送の場合 リモート出力(RY)とリモートレジスタ(RWw)を使用します。 ・トランジェント伝送の場合 G(P).RIRD命令/G(P).RIWT命令を使用します。 詳細表示
- FAQ番号:13388
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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パソコンを交換すると、MACアドレスが変わります。 Ethernetユニットは交換前のパソコンのMACアドレスを保持していますので、新しいパソコンのMACアドレスと不一致となり通信できない状態となります。 この場合、Ethernetユニット側で再イニシャル処理を実施してください。 手順(1):現在実施している通... 詳細表示
- FAQ番号:13490
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートの設定について
GX Works2またはGX DeveloperのPCパラメータの「内蔵Ethernetポート設定」で行います。 詳細表示
- FAQ番号:13819
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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