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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

857件中 761 - 770 件を表示

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  • ユニバーサルモデルQCPUの内部時計同期について

    ・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1... 詳細表示

  • ハイパフォーマンスモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。要因としては、CPUのディップスイッチのパラメータ有効ドライブで指定したドライブに、パラメータファイルがない可能性があります。下記の内容を確認してください。(1) CPUのディップスイッチによるパラメータ有効ドライブの設定が正しいか。  正しくない場... 詳細表示

  • QJ71E71でCPU間通信について

    QJ71E71シリーズ同士であれば、READ/WRITE命令を使用して通信が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17113
    • 公開日時:2013/03/04 13:14
    • カテゴリー: Ethernet
  • シーケンサ間でのデータ通信

    ソケット通信機能用命令を使用することで、任意のデータを送受信することができます。 QnUDVをご使用の場合は、シンプルCPU通信機能をご使用いただければソケット通信機能より簡単に任意のデータの送受信を行うことができます。 詳細表示

  • 異なるバージョンの混在可否について

    Ver.2対応製品とVer.1対応製品の混在は可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:13513
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • 32ビットのインデックス修飾可否について

    可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ・ZR (連... 詳細表示

  • ユニバーサルモデルQCPUのローカルデバイスについて

    ローカルデバイスは、プログラムごとに独立して使用できるデバイスです。ローカルデバイスを使用すると、複数の独立したプログラムを実行する場合に、他のプログラムとのデバイスの重複を意識せずにプログラミングできます。ローカルデバイスデータは、標準RAMとメモリカード(SRAM)にのみ格納できます。(1) ローカルデバイス... 詳細表示

  • ローカル局間の通信について

    ローカル局間で通信を行うことは可能です。 ・サイクリック伝送の場合  リモート出力(RY)とリモートレジスタ(RWw)を使用します。 ・トランジェント伝送の場合  G(P).RIRD命令/G(P).RIWT命令を使用します。 詳細表示

    • FAQ番号:13388
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • タイマの設定値が0の動作について

    OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示

  • 固定バッファ通信データエリアについて

    バッファメモリの固定バッファ通信用エリアは、FROM/TO命令を使用した通信を行う場合に使用するエリアとなります。 FROM/TO命令を使用した通信は、従来機種との互換性を考慮してNo.1からNo.8までとなっております。 No.1からNo.16までの全範囲を使用したい場合は、専用命令「BUFSND/BUFRC... 詳細表示

    • FAQ番号:13606
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet

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