よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートによる時刻設定について
時刻設定機能を用いることで、LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTP)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行うことが可能です。 詳細については,以下マニュアルをご参照願います。 QnUCPUユーザーズマニュアル(内蔵Ethernetポート通信編) 3.5 時刻設定機能(SNTPクライ... 詳細表示
- FAQ番号:13815
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:13478
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16784
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17145
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: シーケンサCPU
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・ネットワークパラメータで設定を行う場合 パラメータの局情報で設定します。 ・専用命令でパラメータ設定を行う場合 RLPASET命令のコントロールデータに設定します。 詳細表示
- FAQ番号:13902
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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エラーは、各軸に対応した以下エラー検出信号とバッファメモリのモニタで確認できます。 ・軸1 エラー検出 X8 バッファメモリアドレス 806 ・軸2 エラー検出 X9 バッファメモリアドレス 906 ・軸3 エラー検出 XA バッファメモリアドレス 1006 ・軸4 エラー検出 XB バッファメモリアドレ... 詳細表示
- FAQ番号:14061
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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使用するケーブルの種類により、接続する終端抵抗の値が異なります。・Ver1.10対応CC-Link専用ケーブル :110Ω、1/2W・CC-Link専用ケーブル(Ver1.00) :110Ω、1/2W・CC-Link専用高性能ケーブル(Ver1.00) :130Ω、1/2W 詳細表示
- FAQ番号:16825
- 公開日時:2013/01/17 09:41
- カテゴリー: CC-Link
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T分岐の接続は可能ですが、T分岐間隔長や接続ケーブルなどに制約があります。 詳細については以下マニュアルをご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 詳細表示
- FAQ番号:13886
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニット/特殊機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)F... 詳細表示
- FAQ番号:13623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUでファイルレジスタがラッチクリアでリセットされる原因について
ファイルレジスタの内容は、PCパラメータのデバイス設定でラッチ(1)が設定されている場合、ラッチクリアにてクリアされます。 もしCPUユニットの電源OFF,リセット操作を行っても保持されたい場合、ラッチ(2)を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14769
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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