QJ71C24NでRS-485の終端抵抗について

抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示

QJ71E71でCPU間通信について

QJ71E71シリーズ同士であれば、READ／WRITE命令を使用して通信が可能です。 詳細表示

ＭＯＤＢＵＳ（Ｒ）インタフェースユニットのエラーコード「７３０ＡＨ」のエラーについて

エラーコード「７３０ＡＨ」は、パラメータ起動方法エラーとなります。 本エラーは、インテリジェント機能ユニットスイッチ２（交信条件設定）のｂ０が「デフォルトパラメータで起動」の状態で、 ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２またはＧＸ　Ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｏｒ−ＭＢによるパラメータ設定をシーケンサＣＰＵに行っている場合に 発生し... 詳細表示

Ｑシリーズでデバイスデータやファイルレジスタの読出し方法について

PC読出しで、対象メモリを指定して読み出してください。 詳細表示

増設ケーブルについて

増設ケーブルの総延長距離は１３．２ｍ以内となっておりますので、この範囲内でご使用をお願いいたします。 詳細表示

MV値を制限する方法について

各PID制御タグに共通の機能として、出力変化上限値とMV上下限リミッタがあります。 ループタグデータとして、以下パラメータを設定します。 ・MV上限値：MH MV制限するための上限値。出力変化率制限後のMV値＞MHの場合に出力上限警報（MHA）が発生し、MV値がMHに制限（出力上限リミッタ）されます。出... 詳細表示

CC-Linkマスタユニット設定について

同じCPU上でもそれぞれ独立したCC-Linkネットワークであれば、各々のマスタ局は局番0に設定します。 詳細表示

QJ71E71でMELSOFT接続の台数制限について

TCP/IP接続の場合、システム用の専用コネクション（1つ）と、ユーザ用のコネクション1～16を使用することで、 MELSOFT製品を最大17台同時に接続できます。 UDP/IP通信の場合、システム用の専用コネクション（1つ）を使用することで、複数のMELSOFT製品およびGOTを接続できます。 詳細表示

シンプルCPU通信機能使用時のQCPUの内蔵Ethernetポートの設定について

“オープン設定”で交信相手の台数分、下記の設定を行ってください。・プロトコル ： “UDP”・オープン方式 ： “MELSOFT接続” 詳細表示

ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとEthernetインタフェースユニットの違いについて

主な相違点は下記となります。・接続CPU検索機能　Ethernetポート内蔵QCPU：使用可　Ethernetユニット　　　　　　：使用不可・MCプロトコル対応フレーム　Ethernetポート内蔵QCPU：QnA互換3Eフレーム、A互換1Eフレーム　Ethernetユニット　　　　　　：QnA互換3Eフレーム、A... 詳細表示