よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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矩形波出力のUPS(無停電電源装置)は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13512
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works2/GX Developerの二重化パラメータ設定で、トラッキングデバイス設定を「デバイス詳細設定」に変更してから、トラッキングするファイルレジスタの範囲を設定してください。 トラッキングデバイスの詳細設定では、トラッキングブロックNo.ごとにデバイス転送範囲の設定を行いますが、トラッキング... 詳細表示
- FAQ番号:16067
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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130VAになります。 詳細表示
- FAQ番号:14771
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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2つの基本ベースは同一アドレスを割付けます。 増設ベースは、基本ベースの後のアドレスを割付けます。 詳細表示
- FAQ番号:14244
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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ローカル局1台あたりの安全入出力の点数は、1安全コネクションあたり各8ワード(128ビット)です。安全コネクションは、ローカル局1台あたり最大31コネクションまで利用できます。 詳細表示
- FAQ番号:16623
- 公開日時:2012/11/29 18:36
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定はできません。GX Works2(Ver.1.25B以降)をご使用ください。MELSEC-QSシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:16619
- 公開日時:2012/11/29 17:37
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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シリアルNo.の上5桁が10032以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16591
- 公開日時:2012/11/29 15:30
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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他系のCPU情報は、特殊リレーSM1600からSM1649、特殊レジスタSD1600からSD1690をモニタすることで確認できます。 特殊リレー、特殊レジスタ詳細につきましては、以下マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編) 付2および付3 詳細表示
- FAQ番号:14202
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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