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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ

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  • ユニバーサルモデルQCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について

    内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたぐインデックス修飾は指定できません。 この場合、内部ユーザデバイス(D)を0点に変更して、全て拡張データレジスタ(D)とすることでインデックス修飾が可能となります。 詳細表示

  • アナンシェータ(F)のON/OFF処理について

    特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示

  • AシリーズとQシリーズとの互換について

    ACPUをQCPUに置きかえる場合、GX DeveloperでCPUタイプ変更を行なうことでプログラムは流用できます。ただし、機能が追加されている、仕様が一部異なる部分がありますので手直しが必要になることがあります。手直し率は使用されている命令やユニットにより異なりますので、内容がわからない状況では数値を出すこと... 詳細表示

  • CC-LinkのSLDとFGの配線について

    FGは各局で接地してください。SLDとFGは内部で短絡しています。 詳細表示

  • ラッチ設定について

    ラッチ(1)はラッチクリア操作にてクリアできます。 ラッチ(2)はラッチクリア操作にてクリアできません。 詳細表示

  • 「デフォルトルータIPアドレスの設定が必要です。」への対処法について

    内蔵Ethernetポートからルータ経由でアクセスする場合、IPアドレスの設定の他に、サブネットマスクパターンとデフォルトルータIPアドレスも設定してください。プロジェクトウィンドウ → 「パラメータ」 → 「PCパラメータ」 → 「内蔵Ethernetポート設定」 詳細表示

  • ハイパフォーマンスQCPUのバッテリ寿命について

    CPUの形名と、通電時間率により変わります。 例)Q06HCPUの場合、通電時間率50%で保証値:41,785時間(4.77年)です。 詳細は下記マニュアルを参照願います。 ・QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)  付4 .2(2) ハイパフォーマンスモデルQCPU、プロセスC... 詳細表示

    • FAQ番号:13653
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2021/06/28 11:22
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • CC-Linkの局種別による最大接続台数について

    CC-Linkは子局の局種別ごとに最大接続台数の制約があります。・リモートI/O局:最大64台・リモートデバイス局:最大42台・ローカル局、インテリジェントデバイス局:最大26台下記の図1で、一点鎖線内の接続台数の合計は最大64台です。図1 詳細表示

    • FAQ番号:13920
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkの終端抵抗の接続要否について

    終端抵抗を接続する必要はありません。 ネットワークの両端の局に終端抵抗を接続してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13478
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • Ethernetポート内蔵QCPUの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

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