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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

348件中 1 - 10 件を表示

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  • バッテリ交換について

    バッテリの交換時は、必ずシーケンサの電源をOFFした状態で実施してください。 シーケンサの電源をONした状態でバッテリを交換すると、感電やシーケンサの誤動作・故障の原因になります。 詳細表示

  • シーケンサCPUをリセットせずにバッテリエラーを解消する方法について

    バッテリエラーを解消するためには、バッテリを交換する必要があります。バッテリを交換する場合、シーケンサの電源をOFFする必要があります。従いまして、リセットせずにバッテリエラーを解消することはできません。バッテリを交換する際は、以下に注意してください。・バッテリを交換する前に、シーケンサの電源を10分以上ONにし... 詳細表示

  • 海外に輸出する場合の非該当証明書について

    製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページに お探しの機種が記載されていない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:13410
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2020/06/24 13:19
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • QCPUのエラーコード「4100:OPERATION ERROR」について

    エラーコード「4100」は、「OPERATION ERROR」を示します。 このエラーが除算命令で発生している場合、除数(D10、D11)が0になっている可能性があります。 除算を実行する際に、除数が0以外になるように修正してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13624
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/07/03 12:47
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • エラーの解除方法について

    以下方法で実施してください。 (1)エラーの要因を解消します。 (2)SD50に解除するエラーコードを格納します。 (3)SM50をOFF→ONします。 (4)対象エラーが解除されます。 詳細表示

  • スキャンタイムの確認方法について

    SD520に現在のスキャンタイムが1ms単位で格納されます。 詳細表示

  • Ethernetユニットによる「COM.ERR.」LED消灯方法

    GX Developerの操作で消灯できます。操作方法を以下に示します。 (1)接続先指定で待機系CPUに接続する  待機系CPUに対して、“系指定なし”で接続してください。  下記は、Ethernet経由で待機系に接続する場合の例です。 (2)「COM.ERR.」LEDの消灯操作を実施する  Ether... 詳細表示

    • FAQ番号:16088
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について

    GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示

  • RUN中書込時にメモリ容量が足りないメッセージが表示された場合について

    RUN中書込時にプログラムを一時的に格納するための連続した空きメモリ容量が不足している場合に発生する現象です。この場合、 以下を行ってください。 (1)プログラムメモリ/標準RAM内のデータを整理して、連続した空きメモリを確保します。    GX Developerのメニュー「オンライン」→「PCメモリ整理... 詳細表示

    • FAQ番号:14127
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • QシリーズCPUユニットの高速タイマの使用方法について

    高速タイマは低速タイマと同一デバイスを使用しますが、タイマの指定方法(命令の書き方)が異なります。高速タイマで使用する場合、「OUTH T0 K10」のように「OUTH」命令で記述します。高速タイマの計測単位は、GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] →”PCシステ... 詳細表示

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