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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

355件中 101 - 110 件を表示

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  • 二重化CPU1台での動作について

    運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示

    • FAQ番号:14209
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Qシリーズ周辺装置用ケーブル

    (1)ケーブルとしてはありません。  弊社の関連エンジニアリング会社から変換器が発売されていますのでこれをご使用いただ  ければ長距離延長ができます。 (2)イーサネットユニットの場合は,事前にシーケンサCPUのパラメータ設定によりIPア ドレスなど必要事項を設定して書き込んでおいてください。  ... 詳細表示

  • QCPUの形名のDについて

    形名にDの付くCPUは、マルチCPU間高速通信が可能なQCPUになります。 詳細表示

  • QCPUの形名のPについて

    形名にPの付くCPUは、プロセスCPUになります。 詳細表示

    • FAQ番号:14735
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • C言語コントローラユニットの開発環境について

    Q12DCCPU-V使用時、統合開発環境のWorkbench(CW WorkbenchまたはWind River Workbench)を使用して、C言語またはC++言語のユーザプログラムを開発できます。 Q06CCPU-V使用時、統合開発環境のTornadoを使用して、C言語またはC++言語のユーザプログラムを開... 詳細表示

    • FAQ番号:14737
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • ユニバーサルモデルQCPUでデータレジスタをデフォルト点数以上の使用方法について

    拡張データレジスタ(D)を使用してください。 詳細について下記のマニュアルをご参照ください。 ・QnUCPUユーザーズマニュアル 機能解説・プログラム基礎編 4.8章 詳細表示

  • トラッキング点数とスキャンタイムの関係

     プログラムの実行時間を20ms とした場合の、トラッキング転送によるスキャンタイム の延び時間は、転送ワード数によって下表のように変化します。  トラッキング同期モード;トラッキング転送が完了するとスキャン実行タイプのプログラムを実行します。  プログラム優先モード ;トラッキング転送を開始すると同時に次の... 詳細表示

    • FAQ番号:16054
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え方法

    Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示

    • FAQ番号:16062
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 待機系のバッテリエラー検出

    制御系CPUの特殊レジスタSD1610に他系診断エラーが格納されますので、SD1610に格納される値をプログラムで読み出すことで検出できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16069
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • Q24DHCCPU-Vに接続可能な外付けHDDについて

    Q24DHCCPU-Vに接続可能な市販品については,以下テクニカルニュースをご参照ください。・C言語コントローラユニット紹介品,接続可能品一覧 詳細表示

    • FAQ番号:16947
    • 公開日時:2013/01/17 09:26
    • カテゴリー: C言語CPU

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