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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

334件中 101 - 110 件を表示

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  • PIDループ数について

    QシリーズのPID制御命令のループ数は最大で32ループです。 A/QnAのPID制御命令に機能追加されており、基本的にはすべて同じです。 詳細表示

    • FAQ番号:14540
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:52
    • カテゴリー: シーケンサCPU
  • 段階的にSV値を変化させる方法について

    2自由度型高機能PID制御命令を使用した場合、SVの変化率にリミットを設け、段階的に変化させることができます。(プロパティのPID演算の拡張設定画面:下図1を参照してください) SV変化率上限には、PV工学値上限~PV工学値下限を100%とした場合の制御周期(CT)あたりのSV変化率(%/秒)を設定します。 例え... 詳細表示

    • FAQ番号:13530
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • アナログユニットのオンラインユニット交換について

    プロセスCPU/二重化CPUを使用しており、かつアナログユニットの機能バージョンC以降である場合、オンラインユニット交換が可能です。 ただし、ユニバーサルモデルプロセスCPUはオンラインユニット交換に対応していません。 詳細表示

    • FAQ番号:13526
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 14:44
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • バッテリレス運転について

    PCパラメータの「PC RAS設定」の「エラーチェック」項目にある「バッテリチェックを行う」のチェックを外してください。 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUのTCP再送タイマの設定について

    Ethernetポート内蔵QCPUでは、TCP再送タイマの設定は固定で、変更はできません。0.3秒から開始して、0.6秒、1.2秒、2.4秒、4.8秒、9.6秒後の6回の再送を行います。最後の再送の後、19.2秒間ACK応答がない場合は、相手機器異常としてコネクションを切断します。合計すると38.1秒で相手機器異... 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUでSOCRMODE命令の同一コネクション実行について

    同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示

  • QnUDVCPUの使用可能ユニットについて

    ベース、電源、ユニットなど、既存のQシリーズと互換性があります。ただし、一部のユニットについては、シリアルNo.の制約があります。詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0147 : QnUD(E)(H)CPUからQnUDVCPUへ置き換えた場合の留意点 詳細表示

  • QCPUの形名のHについて

    形名にHの付くCPUは、処理速度が高速になります。 詳細表示

  • Qシリーズ二重化増設ベースに装着のユニット交換について

    以下ユニットについては、オンライン中のユニット交換は可能です。 オンライン中にユニット交換を行う場合は、GX Developer/GX Works2を使用します。 ・機能バージョンに制約なし  ・入力/出力/入出力混合ユニット ・機能バージョン「C」以降  ・アナログ入力/出力ユニット  ・温... 詳細表示

    • FAQ番号:14089
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2024/04/04 13:19
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • タイマの設定値が0の動作について

    OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示

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