よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について
待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPUのMELSECNET/10接続可否について
MELSECNET/10に接続できます。 この場合、MELSECNET/Hユニットのネットワークパラメータのネットワーク種別で「MNET/10モード」に設定して使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14166
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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形名にPの付くCPUは、プロセスCPUになります。 詳細表示
- FAQ番号:14735
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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ラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14750
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユーザプログラムを実行するタスクで,浮動小数点(float型,double型)を使用していないかご確認ください。使用している場合は,タスク起動時に必ずタスクオプションに VX_FP_TASK を設定してください。オプションを設定していない場合,ユーザプログラムのタスク切替え時に変数が意図しない値に書き変わる場合が... 詳細表示
- FAQ番号:16941
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: C言語CPU
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QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのプログラム互換性について
互換性はありますが、一部の命令が使用できません。代替方法の詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0001 : ハイパフォーマンスモデルQCPUからユニバーサルモデルQCPUへの置換え方法 詳細表示
- FAQ番号:17001
- 公開日時:2013/01/22 17:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ATAカードは使用できません。使用可能なメモリカードはSDカードです。 詳細表示
- FAQ番号:17004
- 公開日時:2013/01/24 16:58
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでデバイス初期値のFlash/ATAカード格納について
Flashカード、ATAカードを使用できないため指定できません。デバイス初期値の格納先にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17010
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUの一斉同報通信の送信設定について
UDPの一斉同報送信は、パラメータ設定の交信相手IPアドレスと交信相手ポート番号を下記のように設定します。・交信相手IPアドレス : FF.FF.FF.FFh・交信相手ポート番号 : FFFFh以外(一斉同報通信の専用ポート番号は、ユーザで取り決めて使用してください。) 詳細表示
- FAQ番号:17140
- 公開日時:2013/03/04 14:35
- カテゴリー: シーケンサCPU
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標準RAMにファイルレジスタを登録して、命令を”R”で指定した場合は内部デバイス”D”と同じ処理時間です。 ”ZR”で指定した場合およびメモリカードに登録した場合はMELSEC-Q/Lプログラミングマニュアル(共通命令編)付1演算処理時間に示す、"ファイルレジスタ,拡張データレジスタ,拡張リンクレジスタ,ユニット... 詳細表示
- FAQ番号:13363
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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