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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

334件中 131 - 140 件を表示

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  • Q02CPUをQ02Hに置換えについて

    使用可能です。 詳細表示

  • QシリーズCPUユニットでファイルレジスタの容量を確認する方法について

    特殊レジスタのSD647に、現在選択されているファイルレジスタのデータ容量が1Kワード単位で格納されます。従いまして、SD647に格納されている値で確認できます。 詳細表示

  • QCPUの形名の数値の違いについて

    形名の数値の違いは,各CPUユニットが格納できるプログラムのステップ容量の違いを表しております。 詳細表示

  • シングル構成のプロジェクト活用

    PX Developer、またはGX Works2/GX DeveloperでPCタイプ変更を行うことにより使用可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16105
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 系の判別フラグについて

    プログラムで行うことができます。 ・A系とB系は、特殊リレーの「SM1511」(A系判別フラグ)と「SM1512」(B系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。(図1参照) ・制御系と待機系は、特殊リレーの「SM1515」(制御系判別フラグ)と「SM1516」(待機系判別フラグ)のON/OFFで確認できます。... 詳細表示

    • FAQ番号:14164
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 待機系ダウン時のERR端子について

    制御系の電源ユニットのERR端子はOFFしません。 待機系の電源ユニットのERR端子はOFFします。 詳細表示

    • FAQ番号:14178
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • QCPUの形名のUについて

    形名にUの付くCPUは、ユニバーサルモデルQCPUになります。 ハイパフォーマンスモデルQCPUやベーシックモデルQCPUと比較し、性能が大幅に向上しています。 また、USBポートを標準搭載してプログラミングツールを簡単に接続できます。 詳細表示

  • 二重化システムにおけるFL-net

    FL-netインタフェースユニットは、増設ベースユニットもしくは、リモートI/O局に装着可能です。 ●二重化システム(増設ベース構成)では、増設ベースユニットに、最大53 枚装着可能です。 ●二重化システム(リモートI/O構成)では、リモートI/O局に最大64 枚装着可能です。 ※ GX Configurator... 詳細表示

    • FAQ番号:16056
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • プリセットMVについて

    2自由度型高機能PID制御タグを使用すると、以下パラメータ(プロパティ)の設定でプリセットMVを実現できます。(下図1、2を参照してください。) 図1 図2 詳細表示

    • FAQ番号:13527
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • トラッキングの制限と対処方法

    トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。 100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイ... 詳細表示

    • FAQ番号:16090
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU

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