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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

334件中 141 - 150 件を表示

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  • 二重化システムの系切替え時のI/Oホールド時間

    増設ベース構成で系切替えが発生した場合のI/Oホールド時間は、トラッキング転送方式により以下の様になります。(系切替え発生時はI/Oホールド時間分だけ、通常時と比較してI/Oの変化に遅れが発生します。) (1)トラッキング同期モードの場合: 最大で系切替え時間+1スキャン (2)プログラム優先モードの場合: 最... 詳細表示

    • FAQ番号:16098
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • QnUDVCPUのブートファイル設定について

    SRAMカード、ATAカード、Flashカードを使用できないため指定できません。転送元(ブート元)にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示

  • QnUDVCPUとハイパフォーマンスQCPUのマルチCPUについて

    機能バージョンB以降のハイパフォーマンスQCPUで構築可能です。 詳細表示

  • ファイルレジスタ容量を増やす方法について

    SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示

  • マルチCPU構成時の交信について

    バスインタフェース関数とMELSEC通信関数で以下の図のような交信が行えます。 また、マルチCPU間高速基本ベースユニットに、ユニバーサルモデルQCPU(Q00UJCPU を除く)あるいはモーションCPU(Q172DCPU、Q173DCPU)とQ12DCCPU-Vを装着した場合、0.88ms周期に同期したデータ... 詳細表示

    • FAQ番号:13574
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: C言語CPU
  • Q65WRBに12スロット増設ベースの接続可否について

    Q612Bを接続することはできません。 Q65WRBに接続できる増設ベースユニットは、Q68RBのみです。 詳細表示

    • FAQ番号:14243
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 電源二重化の設定

    電源二重化ベースユニット(基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)をお使いください。その他に特別な設定や制約はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:16057
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 二重化システムによるベースユニットと電源ユニットの品揃え

    二重化システムの増設ベース構成、リモートI/O構成それぞれで使用できるベースユニット及び 電源ユニットを下表に示します。 詳細表示

    • FAQ番号:16058
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • 待機系のバッテリエラー検出

    制御系CPUの特殊レジスタSD1610に他系診断エラーが格納されますので、SD1610に格納される値をプログラムで読み出すことで検出できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16069
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • ネットワークユニットのモニタ方法

    待機系のネットワークユニットの状態は、制御系CPUの特殊レジスタSD1690で確認できます。 下図のとおり、SD1690の各ビットが他系のネットワークユニットからの系切替え要求発行に伴いONするので、ネットワークユニットを装着したスロットに対応したビットを監視することで、待機系ネットワークの交信状態をモニタできま... 詳細表示

    • FAQ番号:16103
    • 公開日時:2012/08/23 08:46
    • カテゴリー: 二重化CPU

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