よくあるご質問
(FAQ)
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よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19641
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイス... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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形名の数値の違いは,各CPUユニットが格納できるプログラムのステップ容量の違いを表しております。 詳細表示
- FAQ番号:14752
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QシリーズCPUユニットでファイルレジスタの容量を確認する方法について
特殊レジスタのSD647に、現在選択されているファイルレジスタのデータ容量が1Kワード単位で格納されます。従いまして、SD647に格納されている値で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:14741
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX DeveloperのPC診断のエラー履歴で確認できます。 バックアップモードで系切替えを行うと、エラー履歴に以下エラーコードが格納されます。 ・新制御系:CONTROL EXE.(エラーコード:6200) ・新待機系:STANDBY(エラーコード:6210) 上記エラーについて、エラー詳細ウィンドウ... 詳細表示
- FAQ番号:14246
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとUSBポートのパソコン接続について
可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13809
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1)高速データロガーユニットの先頭I/O番号は、0Hとします。 (2)X0Bは、「SNTP同期時刻タイミング」です。 (3)D0からD6... 詳細表示
- FAQ番号:13598
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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可能です。各関数はシステム内部で排他処理を行っていますので、ユーザプログラムで排他処理を行う必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:13578
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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C言語プログラムの開発環境であるCW Workbench、Wind River WorkbenchTM(Q12DCCPU?Vの場合)、またはTornadoTM(Q06CCPU?Vの場合)が必要となります。また、C言語コントローラ用設定・モニタツール(SW3PVC?CCPU)が必要となります。 詳細表示
- FAQ番号:13549
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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プロセスCPU/二重化CPUを使用しており、 かつアナログユニットの機能バージョンC以降である場合、オンラインユニット交換が可能です。 ただし、ユニバーサルモデルプロセスCPUはオンラインユニット交換に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:13526
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:44
- カテゴリー: プロセスCPU
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