よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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下記のモーションCPUと、マルチCPU間高速基本ベースユニット(Q3□DB)使用時のみマルチCPUが構成可能です。・Q172DCPU・Q173DCPU・Q172DSCPU・Q173DSCPU 詳細表示
- FAQ番号:17017
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでデバイスコメントのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。デバイスコメントファイルの格納先に標準RAMを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17007
- 公開日時:2013/01/24 16:59
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Q24DHCCPU-Vに接続可能な市販品については,以下テクニカルニュースをご参照ください。 ・WinCPUユニット,C言語コントローラユニット,C言語インテリジェント機能ユニット紹介品,接続可能品一覧 詳細表示
- FAQ番号:16947
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
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二重化システムはCC-Linkのローカル局としては使用出来ません。 CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニットの装着箇所に応じて、下記のとおり設定してください。 (1)基本ベースに装着する場合 CC-Linkの待機マスタ機能を使用し、A系をマスタ局、B系を待機マスタ局に設定します。 (2)増設ベースに装... 詳細表示
- FAQ番号:16087
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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可能です。FTPまたはNFSによってプログラムファイルを取得後、これを起動することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13567
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定について
Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17134
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Q12DCCPU-Vに装着可能なコンパクトフラッシュカード(CFカード)について
Q12DCCPU-Vに装着可能な当社製のCFカードを以下に示します。 ・QD81MEM-512MBC (メモリ容量 : 512Mバイト) ・QD81MEM-1GBC (メモリ容量 : 1Gバイト) ・QD81MEM-2GBC (メモリ容量 : 2Gバイト) ・QD81MEM-4GBC (メモリ容量 : 4Gバイト... 詳細表示
- FAQ番号:16948
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
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装置クラスとは、感電保護の手段を規定するものです。Class I 装置は、保護接地端子を接地することで感電に対する保護を達成する装置です。 詳細表示
- FAQ番号:16554
- 公開日時:2012/11/26 09:39
- カテゴリー: C言語CPU
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Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示
- FAQ番号:14156
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1)高速データロガーユニットの先頭I/O番号は、0Hとします。 (2)X0Bは、「SNTP同期時刻タイミング」です。 (3)D0からD6をワーク... 詳細表示
- FAQ番号:13598
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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