よくあるご質問
(FAQ)
        

 
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『 CPU 』 内のFAQ
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      Q02(H)CPU-AはAnUCPU相当です。 MELSECNET/10を構築する場合のSB/SWは、AnUCPU対応MELSECNET/10リファレンスマニュアルに記載されているようにリフレッシュパラメータの設定により”Y・D”などに転送してください。 M9200~/D9200~はMELSECNET(I... 詳細表示 - FAQ番号:13337
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
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      まず,Q24DHCCPU-VにSDメモリカードを装着してください。次に,Q24DHCCPU-Vとパソコンをtelnet接続し、下記シェルコマンドを実行してください。 -> dosfsDiskFormat "/SD" 詳細表示 - FAQ番号:17763
- 公開日時:2024/12/26 17:05
- カテゴリー: C言語CPU
 
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      SRAMカード、ATAカード、Flashカードを使用できないため指定できません。バックアップ先、リストア元にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示 - FAQ番号:17015
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
 
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      C言語コントローラ設定・モニタツール Version 4の対応OS C言語コントローラ設定・モニタツール Version 4は、下記のOSに対応しています。(2024年9月時点) ・Microsoft Windows 11 ・Microsoft Windows 10 ・Microsoft Windows 8.1 *1 ・Microsoft Windows 8 *1 ・Micros... 詳細表示 - FAQ番号:16951
- 公開日時:2013/01/17 09:27
- カテゴリー: C言語CPU
 
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      待機系のネットワークユニットの状態は、制御系CPUの特殊レジスタSD1690で確認できます。 下図のとおり、SD1690の各ビットが他系のネットワークユニットからの系切替え要求発行に伴いONするので、ネットワークユニットを装着したスロットに対応したビットを監視することで、待機系ネットワークの交信状態をモニタできま... 詳細表示 - FAQ番号:16103
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      制御系CPUの特殊レジスタSD1610に他系診断エラーが格納されますので、SD1610に格納される値をプログラムで読み出すことで検出できます。 詳細表示 - FAQ番号:16069
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      二重化システムの増設ベース構成、リモートI/O構成それぞれで使用できるベースユニット及び 電源ユニットを下表に示します。 詳細表示 - FAQ番号:16058
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      電源二重化ベースユニット(基本ベースユニット:Q38RB、増設ベースユニット:Q68RB)をお使いください。その他に特別な設定や制約はありません。 詳細表示 - FAQ番号:16057
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      Q612Bを接続することはできません。 Q65WRBに接続できる増設ベースユニットは、Q68RBのみです。 詳細表示 - FAQ番号:14243
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
 
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      バスインタフェース関数とMELSEC通信関数で以下の図のような交信が行えます。 また、マルチCPU間高速基本ベースユニットに、ユニバーサルモデルQCPU(Q00UJCPU を除く)あるいはモーションCPU(Q172DCPU、Q173DCPU)とQ12DCCPU-Vを装着した場合、0.88ms周期に同期したデータ... 詳細表示 - FAQ番号:13574
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
 
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