よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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Q12DCCPU-Vに装着可能なコンパクトフラッシュカード(CFカード)について
Q12DCCPU-Vに装着可能な当社製のCFカードを以下に示します。 ・QD81MEM-512MBC (メモリ容量 : 512Mバイト) ・QD81MEM-1GBC (メモリ容量 : 1Gバイト) ・QD81MEM-2GBC (メモリ容量 : 2Gバイト) ・QD81MEM-4GBC (メモリ容量 : 4Gバイト... 詳細表示
- FAQ番号:16948
- 公開日時:2013/01/17 09:26
- カテゴリー: C言語CPU
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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CC IEControlユーテイリティでCC-Link IEのパラメータを設定した後、以下の関数をコールします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13577
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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MELSECNET/10で接続してください。 (MELSECNET/HのMELSECNET/10モードで接続できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14197
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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QnUDVCPUでデバイス初期値のFlash/ATAカード格納について
Flashカード、ATAカードを使用できないため指定できません。デバイス初期値の格納先にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17010
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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以下の点がメリットになります。 (1)装置の小型化 VMEカードラック(6U)タイプと比較して体積比で1/10になります。 (2)長期安定供給 頻繁なボードの仕様変更、これらの生産中止等の供給不安を解消できます。 (3)耐環境性能向上 温度、振動に対する耐久性が向上します。 (4)... 詳細表示
- FAQ番号:13544
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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CC-Linkユーテイリティでパラメータを設定の後、以下の関数をコールします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13575
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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形名にPの付くCPUは、プロセスCPUになります。 詳細表示
- FAQ番号:14735
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19641
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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