よくあるご質問
(FAQ)


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『 CPU 』 内のFAQ
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待機系のネットワークユニットの状態は、制御系CPUの特殊レジスタSD1690で確認できます。 下図のとおり、SD1690の各ビットが他系のネットワークユニットからの系切替え要求発行に伴いONするので、ネットワークユニットを装着したスロットに対応したビットを監視することで、待機系ネットワークの交信状態をモニタできま... 詳細表示
- FAQ番号:16103
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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バックアップモード時、両系にRUN中書込されます。 セパレートモード時、両系にRUN中書込されません。 詳細表示
- FAQ番号:16070
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズでメモリカードを使用する場合の容量選定方法について
・SRAMカード使用時、一つのファイルは最大4086k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大128ブロックまで格納できます。 ・Flashカード使用時、一つのファイルは最大2039k点まで格納できます。 1ブロック32kワード単位のため最大64ブロックまで格納できます。 ファイルレジスタを3... 詳細表示
- FAQ番号:14766
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ファイルレジスタの設定は1K点(1024点)単位となります。 10000点使用する場合は、10K点(10240点)と設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14740
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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1号機にプロセスCPUユニットを使用した場合、以下のCPUユニットとマルチCPUシステムを構成することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14235
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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COGNEXの「In-Sight EZシリーズ」とユニバーサルモデルQCPU(高速タイプ、またはEthernet内蔵タイプ)、LCPUであれば、簡単に接続することができます。 (1)シーケンサのプログラム開発は不要です。 ・In-Sight EZシリーズはMCプロトコルに対応 ・In-Sight EZシリー... 詳細表示
- FAQ番号:14094
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して他局デバイスの書込み/読出しについて
ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートを使用して、他局シーケンサのデバイスを読出し/書込みする場合、三菱電機FAサイト内のMELSOFT Liberaryに掲載されているデータリンク用FBを使用することで、データリンク用命令のREAD命令/WRITE命令相当の機能を使用できます。データリンク用FB... 詳細表示
- FAQ番号:13816
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートの無線LAN接続について
弊社より発売しております無線LANアダプタ アクセスポイント NZ2WL-JPA、無線LANアダプタ ステーション NZ2WL-JPSで無線LANを使用した接続に対応できます。 詳細については、以下マニュアルをご参照願います。 ・無線LANアダプタアクセスポイントユーザーズマニュアル ・無線LANア... 詳細表示
- FAQ番号:13812
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとUSBポートのパソコン接続について
可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13809
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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