よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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Ethernetポート内蔵QCPUでSOCRMODE命令の同一コネクション実行について
同じコネクションNo.に対して実行可能です。ソケット通信受信データエリアにデータがある場合、SOCRMODE命令を実行後、一度SOCRCV/SOCRCVS命令を実行した後に有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:17112
- 公開日時:2013/03/04 13:14
- カテゴリー: シーケンサCPU
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標準RAMにファイルレジスタを登録して、命令を”R”で指定した場合は内部 デバイス”D”と同じ処理時間です。 ”ZR”で指定した場合およびメモリカードに登録した場合、条件により数倍か ら10倍以上と大幅に処理時間が延びます。 詳細表示
- FAQ番号:13363
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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プログラム容量の小さいCPUから大きいCPUへの置換えについて
特に注意する点はありません。 GX Works2にて、PCタイプ変更を行うことで置換えできます。 詳細表示
- FAQ番号:13468
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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(1)熱電対入力ユニット、測温抵抗体入力ユニットの場合、ユニット本体の断線検出時変換設定により、断線検出時のPV値をダウンスケール、アップスケール、任意の値にすることができます。(下図1を参照してください。) (2)プログラムにより断線検出する方法もあります。 機能:断線検出やセンサバーンアウト時に測定入力... 詳細表示
- FAQ番号:13520
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとUSBポートのパソコン接続について
可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13809
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ループ制御の実行周期はプログラム毎の実行周期(ΔT)とタグFB 毎の制御周期(CT)により決ります。 ・実行周期(ΔT)の設定 プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定からプログラムごとに設定します。 ・制御周期(CT)の設定 FBプロパティウィンドウでタグデータのCTに制御周期(秒)を設定しま... 詳細表示
- FAQ番号:14134
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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比例ゲイン=100/比例帯 です。 詳細表示
- FAQ番号:14147
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATにより バックアップされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりバックアップされます。 詳細表示
- FAQ番号:14606
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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CC-Linkユニットのパラメータ設定は、GX Developerのネットワークパラメータで設定します。(専用命令でのパラメータ設定はできません。)CC-Linkユニットを基本ベースに装着するか、増設ベースに装着するかにより以下の点が異なります。1) 基本ベースに装着する場合 (1)ネットワークパラメータの“種別... 詳細表示
- FAQ番号:16065
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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