よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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Qシリーズ二重化CPUのMELSECNET/10接続可否について
MELSECNET/10に接続できます。 この場合、MELSECNET/Hユニットのネットワークパラメータのネットワーク種別で「MNET/10モード」に設定して使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14166
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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CC IEControlユーテイリティでCC-Link IEのパラメータを設定した後、以下の関数をコールします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13577
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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2自由度型高機能PID制御タグを使用すると、以下パラメータ(プロパティ)の設定でプリセットMVを実現できます。(下図1、2を参照してください。) 図1 図2 詳細表示
- FAQ番号:13527
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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ワークRAMの空き容量により,生成できるタスクの個数は可変です。ワークRAMの空き容量については,シェルにて以下コマンドを実行し確認できます。> memShow実行例 詳細表示
- FAQ番号:16965
- 公開日時:2013/01/17 09:34
- カテゴリー: C言語CPU
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形名にPの付くCPUは、プロセスCPUになります。 詳細表示
- FAQ番号:14735
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14731
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について
待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
- カテゴリー: 二重化CPU
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Ethernet内蔵QCPU使用時に制約のあるユニットについて
Ethernet内蔵QCPUを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が「10042」以降のシリアルコミュニケーションユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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以下の順に確認、処置を行ってください。 (1)接続先のC言語コントローラユニットが動作しているかを確認する。 (2)Ethernetケーブルが接続されているかを確認する。 (3)Ethernetケーブルの接続先(CH1, CH2)が合っているかを確認する。 (4)C言語コントローラ設定・モニタツールの接続先設定... 詳細表示
- FAQ番号:13582
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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