よくあるご質問
(FAQ)


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『 CPU 』 内のFAQ
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A系の異常が復旧した場合に自動的に系切替えを行うことはできません。 A系CPUを監視して、異常の復旧を検知した際に系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行するプログラムをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:14162
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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増設できません。 この場合、プロセスCPUでエラー(エラーコード:2120)が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14140
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートとパソコンとのソケット通信について
可能です。 シリアルNo.上5桁が「11012」以降のソケット通信機能に対応している製品が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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96k点と設定してください。(1k点=1024点) 詳細表示
- FAQ番号:13640
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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起動するプログラムの実行ファイル名、関数名等を記述したスタートアップファイル(STARTUP.CMD)をC言語コントローラユニットに書込み、C言語コントローラユニットをリセットした後に電源の再投入を行います。 スタートアップファイル内容の例: // 実行ファイルをワークRAMにロードします ld (1, 0,... 詳細表示
- FAQ番号:13566
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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対応しています。 C言語コントローラユニットで演算(データ処理など)をしながら、シーケンサCPUユニットでI/OOシーケンス制御、モーションCPUユニットでサーボ制御を同時に実行する等、システム規模、制御用途に適した構成を柔軟に構築できます。CPUは4台まで構成可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13559
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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RUN中書込みを行うと、スキャンタイムが延びます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13542
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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・ベーシックモデルQCPU:1枚 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU:4枚 ・ユニバーサルモデルQCPU Q00UJ/Q00/Q01CPU:1枚 Q02UCPU:2枚 上記以外のCPU:4枚 詳細表示
- FAQ番号:13378
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUでA互換1Eフレームにてファイルレジスタのアクセスについて
シリアルNo. の上5桁が“14112”以降のQnUDE(H)CPUで対応しています。アクセスできるデバイス範囲は R0 ~ R8191 です。ユニバーサルモデル高速タイプQCPU(QnUDVCPU)は対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17219
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: シーケンサCPU
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Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能の対応バージョンについて
Ethernetポート内蔵QCPUであれば初期バージョンから対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17146
- 公開日時:2013/03/04 14:36
- カテゴリー: シーケンサCPU
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