よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 CPU 』 内のFAQ
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ラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14750
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでMELSECNET/Hユニット使用時の制約について
使用条件により一部制約があります。下記1.~4.のすべての条件を満たす場合は、シリアルNo.の上5桁が“10042”以降のMELSECNET/Hユニットを使用してください。1.Ethernetポート内蔵QCPUを含むマルチCPUシステムを構成する。2.Ethernetポート内蔵QCPUのEthernetポートにプ... 詳細表示
- FAQ番号:16985
- 公開日時:2013/01/24 16:56
- カテゴリー: シーケンサCPU
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19641
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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プロセスCPU/二重化CPUを使用しており、かつアナログユニットの機能バージョンC以降である場合、オンラインユニット交換が可能です。 ただし、ユニバーサルモデルプロセスCPUはオンラインユニット交換に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:13526
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:44
- カテゴリー: プロセスCPU
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停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、プログラムメモリや標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13590
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッテリ低下を特殊リレーSM52で検出することで、アラームを発生させることができます。 SM52を監視し、制御系CPUのSM52がONとなった時にアラームを発生させるプログラムを作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:16089
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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互換性はありますが、一部の命令で基本ステップが変更になります。GX Works2でPCタイプ変更を実施すると容量オーバとなる可能性があるため、PCタイプ変更を実施後、メモリ容量計算機能を用いてプログラムの容量を確認してください。詳細は、下記テクニカルニュースの最新版を参照願います。・No.FA-D-0147 : ... 詳細表示
- FAQ番号:16998
- 公開日時:2013/01/24 16:57
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでサンプリングトレースのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。サンプリングトレースの格納先に標準RAMを指定してください。サンプリングトレースの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17014
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SRAMカード、ATAカード、Flashカードを使用できないため指定できません。バックアップ先、リストア元にSDメモリカードを指定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17015
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ファイルのオープン/生成関数でのファイル名(相対パス/絶対パス)指定について
VxWorksでは、全タスクでカレントディレクトリは1つしか保持できず、カレントディレクトリは全てのタスクで共有されるという制約があります。例えば、2つのタスクTaskAとTaskBがあり、TaskAがchdir("/dirA")を呼び出した後に、TaskBがchdir("/dirB")を呼び出しますと、Task... 詳細表示
- FAQ番号:17761
- 公開日時:2014/01/14 11:32
- カテゴリー: C言語CPU
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