よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
製品について
『 CPU 』 内のFAQ
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制御系の電源ユニットのERR端子はOFFしません。 待機系の電源ユニットのERR端子はOFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14178
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー ・SM1780:電源OFF検出フラグ ・SM1781:電源故障検出フラグ ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ ・SD1780:電源OFF検出状態 ・SD... 詳細表示
- FAQ番号:14173
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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GOTから系切替え命令(SP.CONTSW命令)の実行条件となる信号を操作することで、系切替えが可能です。 系切替え命令(SP.CONTSW命令)を実行すると、命令実行後のEND処理で系切替えを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14161
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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制御系と待機系は、同じハードウェア構成にしてください。 Qシリーズ二重化CPUでは、基本ベースユニットの装着状態の両系同一性チェックを行っています。 両系同一性チェックで不一致となった場合、「UNIT LAY. DIFF.」のエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14159
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPU間をトラッキングケーブルで接続するだけで、データトラッキングができます。 詳細表示
- FAQ番号:14156
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化システムでの待機系CPUのプログラム実行について
待機系CPUでは、実行されません。 なお、MELSEC iQ-Rシリーズの二重化システムでは待機系CPUでのプログラム実行が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14153
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 15:07
- カテゴリー: 二重化CPU
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ユニバーサルモデルQCPUのEthernet内蔵ポートでのFL-net通信について
できません。 FL-netインタフェースユニットの使用をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:13818
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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C言語コントローラユニットは、Telnetを標準搭載していますので、簡単なリモートデバッグ( タスク情報表示,メモリダンプなど) が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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C++言語でプログラムを記述する場合は、ソースファイルの拡張子を(.cpp)にして下さい。 また、C++言語で記述した関数をC言語のプログラム、スタートアップファイル(STARTUP.CMD)、shellから実行する場合は、extern”C”宣言を行なってください。(これを行なわないと正常に実行できない場合があり... 詳細表示
- FAQ番号:13581
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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CC IEControlユーテイリティでCC-Link IEのパラメータを設定した後、以下の関数をコールします。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13577
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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