よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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運転モードを「デバッグモード」にした場合、CPU1台で使用できます。 「デバッグモード」は、二重化システムの1つのシステム(1台のCPU)で運転前のデバッグを行うためのモードです。 このモードでは、トラッキングケーブルを接続しない状態で運転できます。 詳細表示
- FAQ番号:14209
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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制御系がダウンすると、待機系が新制御系としてプログラムを実行します。 また、制御系のデータを常に(毎スキャン)待機系へトラッキング転送しているために、系切替え後の継続運転が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14208
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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基本ベースユニットに装着する入出力ユニットの使用用途について
入力ユニットは、メモリコピーや系切替えなどのトリガ信号を入力するために使用します。 出力ユニットは、A系/B系の判別、制御系/待機系の判別信号等を外部に出力するために使用します。(警報表示など) 詳細表示
- FAQ番号:14206
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化システムで使用可能な基本ベースユニットについて
使用可能な基本ベースユニットは、以下となります。 ・電源を二重化しない場合 Q33B/Q35B/Q38B/Q312B ・電源を二重化する場合 Q38RB 詳細表示
- FAQ番号:14158
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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・初期実行タイププログラム 実行しない。 ただし、系切替え時に旧制御系で初期実行タイププログラムの実行が完了していない場合は、再度初期実行タイププログラムの先頭から実行する。 ・スキャン実行タイププログラム トラッキング転送されたデバイスデータでスキャン実行タイププログラムの0ステップから実行する。 ・定周... 詳細表示
- FAQ番号:14154
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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96k点と設定してください。(1k点=1024点) 詳細表示
- FAQ番号:13640
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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DIFC-U2とDQCABR2-H(ダイヤトレンド製)を組み合わせることで、QCPUに接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:13392
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUDVCPUでファイルレジスタのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。ファイルレジスタの格納先に標準RAMを指定してください。ファイルレジスタの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17012
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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FL-netインタフェースユニットは、増設ベースユニットもしくは、リモートI/O局に装着可能です。 ●二重化システム(増設ベース構成)では、増設ベースユニットに、最大53 枚装着可能です。 ●二重化システム(リモートI/O構成)では、リモートI/O局に最大64 枚装着可能です。 ※ GX Configurator... 詳細表示
- FAQ番号:16056
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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