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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

334件中 261 - 270 件を表示

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  • タイマの設定値が0の動作について

    OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示

  • QCPUのエラーコード「2400」について

    エラーコード「2400」は、「FILE SET ERROR」です。要因としては、パラメータで指定したファイルが、QCPU内に存在しない可能性があります。個別情報パラメータNo.「7000H」は、プログラム設定に該当します。プログラム設定で設定したプログラムと、QCPU内に格納されているプログラムが一致しているか確... 詳細表示

  • COGNEXのビジョンセンサとの接続について

    COGNEXの「In-Sight EZシリーズ」とユニバーサルモデルQCPU(高速タイプ、またはEthernet内蔵タイプ)、LCPUであれば、簡単に接続することができます。 (1)シーケンサのプログラム開発は不要です。  ・In-Sight EZシリーズはMCプロトコルに対応  ・In-Sight EZシリー... 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定について

    Ethernetポート内蔵QCPUのKeepAliveの設定は固定です。設定の変更はできません。 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUの一斉同報通信の送信設定について

    UDPの一斉同報送信は、パラメータ設定の交信相手IPアドレスと交信相手ポート番号を下記のように設定します。・交信相手IPアドレス : FF.FF.FF.FFh・交信相手ポート番号 : FFFFh以外(一斉同報通信の専用ポート番号は、ユーザで取り決めて使用してください。) 詳細表示

  • QCPUの形名のEについて

    ユニバーサルモデルQCPUのうち型名にEの付くCPUは、Ethernet内蔵タイプになります。 詳細表示

  • 二重化したEthernetの系切替えについて

    二重化グループ設定を行うことで、対応できます。 二重化グループ設定を行うと、二重化グループ設定した2台のEthernetユニットで交信異常になった場合に系切替えを行います。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14212
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU
  • ユニバーサルモデルQCPUのエラーコード「2200」について

    エラーコード「2200」は、「MISSING PARA.」です。パラメータが有効となる全ドライブ中にパラメータファイルがないことが要因となります。処置方法としては、プログラムメモリやメモリカードの有効となるドライブにパラメータファイルをPC書込みしてください。ユニバーサルモデルQCPUでは、バッテリ電圧が低下して... 詳細表示

  • 時計機能の精度について

    周囲温度25℃の条件で1日あたりの誤差が、「2.57秒の遅れ」から「5.27秒の進み」の範囲になることを意味します。 また「TYP.+2.22s」は、標準値は「2.22秒の進み」という意味になります。 詳細表示

  • 二重化システムとマルチCPUシステムの違いについて

    ・二重化システム  CPUユニット、電源ユニット、ネットワークユニットなどの基本システムを二重化し、一方のシステムでユニット異常が発生しても、もう一方のシステムで制御を継続することで、システムの信頼性を向上させています。 ・マルチCPUシステム  1つのシステムをすべて1台のQCPUで構築するのではなく、システム... 詳細表示

    • FAQ番号:14207
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 二重化CPU

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